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 今夜 ソフトバンクの孫社長が登場している番組を視た。
 社長は 彼の会社で作られたロボットと共に出演していた。
 パソコンと同じくらいの値段のロボットだという。

 パソコンがこの世に出て以来 世界の様相は一転している。
 アナログ人間の私にも それはよくわかる。
 世界中の情報が この小さな物から 引き出せ集められ使われている。
 今では二歳の孫でさえ 携帯の写真を 指で広げて視ようとする。
 六十余年の年齢差が 世紀の隔世の差さえ感ぜられる現代だが
それを上回って ロボットが実用化され さらに進化しているという。

 アナログ人間の私は 未だに電話の構造でさえ理解できないでいるが
世界は 確実に加速度的に 一つの方向性を持って進化している と実感した。

 孫たちが大人になる頃には 一家に何台ものロボットが使われているという。
 そんな時代を この目で見られないのは実に残念だ。
 私も ロボットを使う生活をしてみたい。
 痛みがあっても 健常者と同じ不自由のない生活がしたい と心から想った。
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 午後から 月曜日に Iさんに連れて行ったもらったOさんの個展へ 再び夫とともに。
 Iさんや彼女の友達のKさんやお隣のKさんとお嬢さんに いっぺんにお会いする。
 久し振りにお会いしたが 皆さん お変わりなくてなにより。
 Kさんのお嬢さんの成長にビックリ。
 おとなしくて品よく育っていらっしゃる とお見受けした。
 彼女に 友人がピアノを教えているから 親しい気がする。

 嫁の誕生日が来月なので 彼女に合うネックレスを購入。
 夫や子供たち優先の生活の日々 アクセサリーなど二の次三の次と
毎日働いている嫁だから きっと喜んでくれるだろう。
 こんな値段でいいのかしら と申し訳ないくらい安価でありがたい。
 
 敷地内の喫茶店でコーヒーをご馳走になった。
 喫茶店嫌いの夫が 「おいしいコーヒーだなあ」 とのたまう。
 「そうよ だから時々はこうして喫茶店へ来ようよ」 と言っても 
 やっぱり 夫の気持ちは変わらないらしい。

 夫に 喫茶店でのモーニングや ちょっと気分を変えて喫茶店で憩う事など
期待するほうが間違っているらしい。
 休日の朝など ちょっと朝寝した後 二人で喫茶店へ行ってモーニング・・・
なんて夢 一生あり得ない!! と改めて思い知る。仕方がない とあきらめたほうが
精神衛生にいい。

 今日はお昼頃に 娘が夫と娘と共に イタリアへ出発した。
 帰国は 来月下旬の予定。
 何日も前から 孫がはしゃいでいるらしい。
 搭乗直前に そんな孫の写真を添付したメールが届いた。
 何事もなく楽しいバカンスを と願っている。

 
 

 今朝は大学病院へ。
 明け方に強烈な引き攣れがあった。また最近ちょくちょくこれがくるようになっている。
 毎回腰と足に痛み止めの注射をしてもらっているのだが それでもくる。
 引き攣れの後 一番痛くて 後々までそれが続くポイントがある。
 そこへの注射する時は 医師が力を目いっぱい入れてでないと 液が入っていかない。
 その時には 当然ひどく痛むから 必死で我慢する。
 看護士が 動かないように 体を押さえている。
 痛くても この注射に助けられているのだから 耐えるよりない。

 夕方には 歯医者へ。
 以前にも書いたが 歯や歯茎は全く問題がないが 痛みをこらえているため
顎の噛み合わせが 歪んでしまっている。
 それを少しでも良くするために マウスピースをして就寝している。
 このマウスピースの具合を点検してもらう 月一回の通院。
 今回も歯と歯茎は 磨き残しもなく いたって綺麗。
 このまま また一月後に通院となった。

 そして その足でリハビリへ。
 いつものように メドマーと温め それにマッサージ。

 一日中 病院を巡るツアーのような一日になった。
 丑の日の今日は 夕飯はうなぎ。
 実は うなぎ好きな夫と私は 土用に入って既に食していたが 
こう暑くては 働く夫の体力が心配・・・とこじつけてのうなぎ。

 病院巡りをしながらのうなぎ・・・皮肉っぽいが仕方がないわ。

 今日は I さんを通じておつき合いがある O さんの個展へ I さんに連れて行って
もらった。
 Oさんは もうずっと以前から アクセサリーを自らデザインし制作していらっしゃる。
 そして 時々個展を催されている。
 Oさんは ご自身もいつもとてもセンスのある装いをした 溌剌とした魅力的な女性だ。
 内面も豊かで 賢いばかりでなく とても優しさに満ちた女性だ。
 だからか 彼女の作品には どことなく品が感じられる。

 会場は 隣の市の素敵な喫茶店の離れ。
 今年は ブレスレットがたくさん並んでいた。勿論チョーカーやネックレスペンダント
など どれも とても手のこんだデザインの品が たくさん展示してあった。

 天然の石やビーズを素材にしてあるから どれもキラキラと輝いて綺麗だ。
 以前 Oさんに手直ししていただいていたブレスレットが ある時突然パッと切れて
石が飛び散ってしまった。
 大切にしていた物だったから ガッカリして それ以後ブレスレットは持っていなかった。
 それで 今回の作品の中から どれかいただこうと 選びにかかるが 
目移りするは迷うはで なかなか決まらない。
 Oさんや Iさんとも相談しながら あれこれ身につけてみる。
 そして最後に 大粒のくすんだピンク系の石と水晶が組み合わさった涼しげな品に
決まった。 でもなにせ腕が太いから 少しきつめ。
 するとOさんが それに水晶の大粒の玉を二つ その場で増やしてくださった。
 話をしながら アッという間に出来上がり。

 数年前に Oさんのロングペンダントを イタリア旅行にして行った。
 それも とても手の込んだ素敵なデザインで 今もお気に入りの品だが 
それを付けてエレベーターに乗ったりした時 何度も 乗り合わせた外国人の女性や
男性までもが ペンダントを見て「素敵なペンダントですね」 と声をかけてくれた。
 「友人がデザインして制作した品です」 と誇らしげに答えたものだった。

 今日いただいたブレスレットもきっと人目を引くだろう。                                          市販では もっともっと高額なのだが
 玉を増やして作り直してくださったばかりでなく お値打ちに分けてくださった。
 申し訳ないと思いながらも お言葉に甘えてしまった。
 大切にしようと思う。
 お気に入りのペンダントとも合うこのブレスレットも これからの出番が多くなりそうだ。

 いい友人がいい友人を紹介してくださり いい出会いができる。
 お気に入りの素敵な作品にも出会える。
 Iさんに感謝 Oさんに感謝。
 
 

 今朝は 九時半近くに迎えにきてくれた 嫁と上の孫との三人で
セールをしているモールへショッピングに。
 私は 車の運転を禁止されてるから 日頃なかなか思うように買い物ができないでいる。
 夫と出かけても ゆっくり見て廻ったりできない と以前に話したことがあった。
 それで じゃあ今度一緒に という話になったのだった。

 まだ早い時間帯なので 店内には 買い物客の姿もまばらだった。
 買いたい品物が決まっていたから 見て廻るのも早い。
 何気なく入ったお店の奥に 目当ての品を見つけて試着してみる。
 違和感がない。じゃあこれに決めた! で買い物終了!

 ちょっと一休みして 三人ともソフトクリームを食べる。
 お昼を何にする? どこで食べる?
 「私 バイキングが好き」 という孫の言葉で行先が決まる。

 日曜のお昼とあって 店内は かなりの混みようだ。
 それでも てんでに好きな物をテーブルへ運んで来ては食べた。
 
 お腹を満たした後は 他のエリアを見て廻る。
 本好きの孫は いの一番に本屋へ。
 先日孫と話していた 漱石の「こころ」を見つけた。
 少し難しいかも と思いながらも 孫に購入。
 「おばあちゃん お奨めの本だぁ」 と孫が喜んだ。

 帰宅途中に 夫から買ってきてほしい物がある とのメールが入り
ホームセンターへ。

 今日も暑い日だったが 嫁と孫と三人での外出は 久しくなかったから楽しんだ。
 なにげない 小さな幸せを感じる一日になった。

 夫はエアコン嫌いである。
 だから 冬はエアコンがあるにもかかわらず 灯油ストーブで暖をとる。
夏は夏で 専ら扇風機で涼をえる。
 汗ダラダラでも エアコンを入れようとはしない人だ。

 それが 昨日今日の暑さに さすがの夫も 私がクーラーを入れたのに文句が出ない。
 そして 夜になって さて休もうと 夫が寝室へ入っていったとたんに
あまりの暑さに 自分から エアコンを入れたようだ。
 ところがところが 先の冬の寒さにも使わなかったエアコンだからか 作動しない !
電池がなくなっているのだろうと 電池を入れ替えても やはりダメ。
 そこでしかたなく 昨夜は あの暑さの中 居間のエアコンを入れたまま
二台の扇風機でエアコンの冷気を 寝室に送るという 苦肉の作戦で なんとか凌いだ。

 そして今日 作動しないリモコンを持って 電気店へ。
 訳を話すと 店員は こともなげに リセットボタンを押さないとダメですよ と言い
多分これで使えますから と修理も新しくすることもなく 渡されて帰宅した。
 ところが 帰宅後試してみたがやはり使えない。エアコンが入らない。
 やはり リモコン自体に問題がありそうだ。

 だからさあァ~ せっかくあるんだから 冬は冬で暖房を 夏は夏で冷房をさァ~
エアコン使おうよォ~ そしたら こんなことにはならないんじゃないのォ~

 と 言いたいのを グッと飲み込んで
 また 今夜も 暑い夜に耐えなくてはなりません。

 まったく もう~ なんてこと!!

 今日の最高気温38度2分。
 もっと高い気温だった所もあるはず。 特に舗装された路面等はもっと高かっただろう。
 さすがに 煮えるような熱暑のこの日は クーラー嫌いの夫も お昼ご飯の時から
クーラーを入れても文句は出なかった。

 こんな日は 涼しい屋内で たよりなど書いたり 読書したりして過ごすのが一番だ。
 夫は 午前中に収穫してきた桃の選別。

 夕方 いつもの日課の整形外科へ。
 玄関を出ると とたんにモワ~とした熱気に包まれるようだった。
 あまりの暑さのせいか 医院を訪れる患者の数が少ない。
 多分 もう少し遅い時間になると 混み合ってくるのだろう。

 なんでもなく いつものように過ぎた一日だったが
今日のこの暑さだけは 記憶に残るにちがいない。
 

 今日も孫たちは 我が家へ。

 昨日もそうだったが 中二の孫とは いろいろな話ができる。
 あの小さかった子と こんな話ができるようになったかと 驚いたり嬉しかったり。
 昨日は 話ばかりが優先されて 気付いたら 嫁が迎えに来てしまった。

 今日の話の中心は 読書。
 孫は無類の本好きだ。 試験の前には 親から読書禁止令が出るほどの読書家だ。
 だから 私とは話が合う。 

 昔も今も 孫の時代にも読まれる代表的な書といえば 「赤毛のアン」。
 私も孫と同じ年頃に読んで 感動したり感銘を受けたりした 大好きな本だ。
 こんな面白い本はないのに 読んでいる子が少ない と孫は嘆く。

 それと私が 同じ頃読んで感動したのが パール・バックの「大地」だった。
 中国を舞台にした 三代にわたる壮大な物語を 徹夜して読んだ。
 あれほど 心を震わせながら読んだ本はない。
 そんな話をすると 孫は作者と著作名を書き留めていた。
 いつか読んでくれたら嬉しいと思う。

 夏目漱石や森鴎外のこと 彼らの著作について・・・孫が既に読んでいる書もあり
二人の会話が弾む。

 まさか 孫と読書談義ができるとは 今まで想いもしなかった。嬉しい驚きだ。
 幼い頃のイメージがあるから 私には 実際の孫の成長度が捉えられていなかった。
 

 こんなに大きくなっていたなんて・・・
 体だけでなく 心も大きくなっていく孫娘が むしょうに可愛く愛しいと思う。

 夫が夏休みに入り 孫たちも夏休みに入った。
 そして 今日 早速孫たちが我が家へ。

 四年生の孫は 嫁が仕事先へ行く途中で 我が家へ連れて来た。
 「近いからありがたいでぇ~すゥ」と笑って言いながら 仕事先へ向かって行った。


 中二の孫は 午前中の部活が終わる頃に 夫が息子の家へ迎えに行く。
 そして 嫁が仕事が終わって帰宅する途中に我が家へ寄って 二人を連れ帰る。

 午前中 夫は下の孫を連れて畑へ行き ちょっとした桃狩りを楽しませて帰って来た。

 さて お昼ご飯はどうしようか・・・
                                                                            午後からは 夫は下の孫と工作の予定。 孫は折り畳み椅子を一緒に作りたいらしい。 
 夏休み前から「おじいちゃんと一緒に作りたい」と言っていた。
 一日や二日では完成しないだろう。
 となると 上の孫は私の担当・・・何か手仕事で作品になる物を考えようか・・・

 この夏休みは 嫁が務め出したから 孫たちとの時間が 今まで以上に増えるだろう。
 我が家は嫁の勤め先も近く 息子の家からの途中にあるから 何かと便利だ。

 この夏は 賑やかな夏になりそうな気配がする。


 

 今夜のテレビの番組の中で マルタ共和国で暮らす日本人女性の生活が紹介された。
 まだ四十代の頃 娘と二人でイタリアとマルタを旅したことを 思い出し懐かしかった。

 小さな城塞の国で 人がとても親切な国だった。
 狭い道を バスが速度を落とさないで突っ走る。まるでジェットコースターに
乗っているような気分だった。
 面白かったのは 日産の小型トラックが「サムライ」ブランドで走っていることだった。
 なるほど「サムライ」なら世界中で知られているからか と妙に納得したりした。

 水が乏しい国だから 夜遅くにシャワーを浴びようとすると 屋上にあるタンクが空で
赤茶色の水が出てきて 驚いた。
 岩の上に築かれた国土は保水性がなく 草もあまり生えない。
 土はとても貴重なので 風で飛ばないように畑を 石を積んで囲って守ってあった。

 だから 牛や馬 豚などの家畜が飼えない。
 それで うさぎが 主なお肉。

 昔 白川村で 冬場に大根とウサギ肉を味噌仕立てで煮込んだ料理を
ご馳走になったことがあった。
 娘は その思い出があったから マルタではウサギ肉の料理を美味しそうに食した。
 私は魚介の料理を食べた と記憶している。

 マルタの海は素晴らしくきれいだ。透き通っていて透明度もすごい。
 クルーズ船に乗て 青の洞窟巡りもした。
 洞窟内では 船頭が奨めるままに 娘は 服のまま海へ飛び込んで
気持ちよさそうに泳いでいた。

 番組を視ながら ああそうだった・・・
 そうそう 猫がたくさんいた・・・
 夕日が沈むころになると 人々は 着替えて小ざっぱりした服装で 海端へ出て来て
三々五々ベンチに座って涼みながら お喋りする。
 そんな情景が 連夜だった・・・
 夕日がきれいだった・・・

 映像を視ながら 娘との二人旅を 懐かしく思い出した夜になった。
 まだまだ若くて活力に溢れていた頃のことである。