FC2ブログ

いよいよ 今年も今日が最後。
朝から 年越しとお節の準備に 慌ただしく過ごした。
昨日の朝には 孫が扁桃炎になり 急きょ耳鼻科にかかる事態が発生し おおわらわ。
でも 薬を飲むと 少し痛みが和らいだようで 今日は ぐずらない。
次男も帰省して 大晦日の歳取りは 賑やかだ。

子持ちながらも 娘が手伝ってくれるから いつもの大晦日より 様々な準備が
早くできて 何年ぶりかで 明るいうちに お風呂に入って 今年のよごれを落とせた。

長男の交通事故などあったが 夫と私は なんとか 大事なく一年を過ごせた。
ありがたいことだ。
もともと悪い私の体も 容態が悪くなることなく いい日悪い日はあったものの
こうして年末を迎えられた。

家族が 皆元気で歳を越せることに感謝だ。

来る歳が より幸せ多い歳でありますよう
世界中が より平和でありますよう。
スポンサーサイト



一昨日の午後 娘夫婦が 二人の孫娘を連れて やってきた。
下の孫は まだ五か月なので 父親が 抱っこひもで 胸にだっこしてきた。

上の孫は 物心ついてから 何回か来ているから 何日も前から 我が家へ来るのを
楽しみにしていたらしい。

下の孫は 生後一か月の時に見たきりだった。
娘が メールに写真を添付して送ってくれてはいるが 実際に会ってみると 写真より
ずっと可愛くなっていた。

おめめが大きくてクリクリとしていて 機嫌よく 顔を合わせると いつもニコニコ笑う。
この時期の赤ちゃんは 人見知りするものだが この子は たぶんせずに過ぎるかも
と 内心想うほど 絶えず笑い顔を見せてくれる。

寝返りが出来るようになったばかりで まだお座りができない。
ベビーチェアーに半分座ったようにして寝させると お利口でいる。
まだまだ おっぱいを飲むだけの ほんの赤ちゃんだ。

上の孫は 家へ上がるなり 用意してあったおもちゃで さっそく遊び始めた。

夫と私は 昨日まで 迎える準備におおわらわだったのを忘れて
二人の孫の世話にかかる。

娘も よくしたもので はいじいじ はいばあば と 二人を私たちに預ける。
幼い子供を二人もかかえていると 母親の体も心も 休まる時がないのは
自分の経験から承知しているから 帰省しているうちは 少しでも娘に楽をさせて
あげたい と思う。

一昨夜は 婿も好きだと聞いているから とんかつ。
そして昨夜は 長男の嫁が 勤め先の忘年会だというので 孫二人と 仕事帰りの
長男が 我が家で一緒に 夕飯を食べて帰って行った。
大勢の時は 鍋が一番いい。
幸い 白菜がたくさんあったから ちょうどよかった。

みんなでワイワイと賑やかに済ませて しばらく後に 長男が 仕事から帰って来た。
彼は それから夕食。
その間に 孫二人は 勉強したりお風呂に入ったり。
十時頃 三人で帰って行った。

今日は 五年生の孫が 宿題の書初めを我が家でするために また来る。
娘のところの孫は 一緒に遊んでもらえるのが嬉しいらしいから
きっと 今日も はしゃぐだろう。

長男が近くに住んでいるから 本を借りたり遊具を借りたりできてありがたい。
そのお返しに ではないが 来たら しっかり習字の面倒をみなくては。

今年 夫が作った干し柿の出来栄えは とても 例年のように 他人様へ
差し上げられる出来ではない。第一 色が悪い。
でも 大きさだけは 店頭に並んで売られているものに比べたら
段ちがいに大きい。
カビがきたのが 実に悔やまれる。

それでも 家で食べる分には いい。
明日から来る孫は 干し柿が大好きだ。
夫は 孫に食べさせたいがために 干し上がった柿を縄から外した。
例年より極端に少ないが それでも 孫を喜ばすことはできるだろう。

明日からが楽しみだ。

明日の午後 娘の家族が来る。
来てしまってからは バタバタできなくなるから 今日のうちに できることをやってしまおう
と 夫も私も それぞれに これはと思いつく片付けやなんやかやを てんでに
思いついた順にやった。

これをする あれをする と口にしなくても しなければならないことは わかっている。
長年夫婦だからこそ てんでにてんでの仕事ができる。
だから おおかた半日 互いに会話もせずに さっせと動いた。

三時を回る頃 互いの仕事に 自然に区切りがついた。
一休みして 今度は買い物へ。
今日は友引だから 花や鏡餅 玄関飾りなどや 明日からの二三日分の食料品を買うためだ。

家へ帰り着くと 仕掛けておいたはずのご飯が炊けていない。
大急ぎで出かけたため 予約ボタンを押すのを忘れていた。 夫がだ。

私がしたことなら雷を落とすのに 自分がしたことだから 夫も 炊き上がるまで我慢だ。
時間ができたことは 私には勿怪の幸い。
その間に 花を二杯分生け 残り花を小さな器のオアシスにアレンジして 四か所に 置いた。

これで今夜予定していた仕事は終了。

家中が片付いてきれいになり あちこち 今まで気になっていた所もすっきりし 花も生けた。
家の中が久しぶりにきれいになると 心の中までさっぱりする。

お正月が過ぎて いつまでこのままでいられるか・・・。
それは 夫次第だろう。

私としては このままひっそり本など読んで 散らかさないで暮らしたいのだが・・・。

夫が もとの職場を退職してから めったに夜出かけることがなくなった。
それどころか 夜間に家を空けることなど 年に二回ほどしかない。

今夜は 夫の職場のお泊り忘年会。
だから 明日の午前中まで 夫は帰って来ない。

私は 日中 美容院へ行き 帰りに スーパーで お寿司と好きな総菜を
買って来た。
今夜は それを食べながら 好きなテレビ番組を 視たいだけ視られる。

この開放感は どうだろう。

夫との仲が悪いわけでも 夫がわずらわしいわけでもないが
日ごろは 私一人ではできない用事が多くて いつも 夫とセットになって
動いているから たまには 一人でいたい。

おそらく 夫も同じ思いでいるのではないか。
特に お酒の好きな夫は 飲み会が 前の仕事を退職してから
まったくなくなってしまったのが さみしいらしい。
だから今夜は 夫にとっても 私から離れての 久しぶりの飲み会だから
楽しみにしていた。
そして いそいそと出かけて行った。

長年連れ添って 共に年を重ねてきた夫婦でも たまには 一人で過ごすのも 悪くない。

さあ この後 どんな番組があるか・・・どれを視ようか・・・
せっかくの おひとり様の夜。
楽しまなくては・・・。

クリスマスは 私の手作りのケーキを持って長男宅へ行き みんなでワイワイと
賑やかに食事会をするのが例年のことだが 今年は 上の孫が受験生とあって
勉強に集中させたい という 長男夫婦の思いで 今年は なし になった。

それでも プレゼントはあげよう と 先日 前もって 長男宅へ届けておいた。

だから 聖夜は 夫と二人 いつもの夜と変わらず過ごした。
ただ チキンと甘いワインで乾杯し クリスマスの印だけはした。

昨夜は 世界中の子供たちが あくる朝の枕元に期待を寄せながら 眠ったことだろう。
東京の孫も まだ寝ない と 頑張ったそうだが 早く寝ないとサンタさんが来ない
と言われると 大急ぎでベッドにもぐりこんだらしい。

昨日は 年内最後の書道の練習だった。 終わって 先生と孫の話になった時
先生が 去年のクリスマスの朝の孫さんの様子を撮ったビデオがとても可愛かった
と 話てくださった。
息子さんが 撮って送ってみえたらしい。

両親に起こされた二歳のお孫さんは ねむねむで起きてみると
枕元に たくさんのプレゼントが並んでいた。
それを見たときの 驚きと喜びの混ざった お孫さんの様子も可愛かったが それより
サンタさんが持ってきてくださった と 両親に言われると キョロキョロと
サンタクロースを探し 見当たらない と わかるや 空を見上げて 大きな声で
サンタさ~ん ありがとう サンタさ~ん ありがとう と 何度も言ったのだそう。
それも プレゼントの箱を胸にしっかり抱えながら。

あまりに可愛いお孫さんの様子に 涙が流れたわ そして あどけない その姿の
ビデオを この一年 何回も視ては楽しんだの。
今年は どうかしらねえ と おっしゃった。

サンタクロースの存在を いつまでも信じられる子供でいてほしい と 二人で話した。

去年 サンタクロースが住んでいる場所から クリスマスカードが届く という
郵便局の催しがあるのを知った。
商魂に乗っかるわけではないが サンタから直接クリスマスカードが届いたら
ちょっと嬉しいかも と 孫たちに 去年から贈ることにした。
もちろん孫たちは 私からだとは知らない。

もう大きくなっている 長男宅の孫たちも 突然送られてきたカードにビックリし 喜び
学校へ行って クラスメイトに 君んちへも届いた?と 聞いたのだそうだ。

そんなことを聞くと 贈った方も やったア と思い ニンマリする。

今 荒々しい現実への初めての門にさしかかっている 長男宅の上の孫にも
心のどこかに 童話の世界を忘れないで持っていてほしい と 願うとともに
どうか 彼女の希望が叶いますように と 私から サンタにお願いした。

毎年 この時期になると なんだかんだと することがあって 忙しい。

今年の暮れは 特に慌ただしい。
二十七日には 東京から 娘の家族が来るというので 例年なら
大晦日までの数日に片付ける事を それまでに し終えなくては という思いが
あるからだろう。

実際 夫は 今日は 勤め先から頼まれた 青竹数本の切り出し 玄関内の天井から
つるす 松飾り用の松の切り出しなど 外での それも 向いの山へ登っての仕事や
家の中では 娘夫婦や孫の寝具と 元旦の晩に泊まる長男家族の寝具の準備など
また 和室に敷くじゅうたんや暖房器具を出したりして 朝からずっと動きっぱなしだ。

一方 私は ようやく年賀状を書き終えたところだ。
それでも あれをこうして あれはこうして と 心積りは ずっとしている。
特に 娘たちが帰省している間の食事の献立や それに基づいての買い物
年越しの食卓や元旦の料理のことなど 座っていても 頭の中はフル回転している。

明日は 今年最後の書道の練習日。ついでに郵便局で年賀状出しと用事を済ます。
次の日は 私は予約してある美容院。夫はお泊りでの忘年会。
夜までには 玄関や飾り棚を 正月用にしつらえる。
土曜日には 正月飾りやおそなえなどを買い 生ける花数杯分の花を買って
夜に生ける。

日曜日には もう 娘たちが来る。
来てしまえば あれよあれよ なんだかんだ と 二人の孫の世話にワイワイし
あっという間に大晦日になってしまう。

することがありすぎて 少々頭の中がいっぱいの夫は 自分のペースに合わなくて
動かない私に イラついている。

テレビでもついていようものなら いきなりプツッと切ったりして 困ったものだ。
することが多くて 気ぜわしくてイライラするのはわかるけど 八つ当たりのようにして
私に当たるのは やめてよね~。

大学病院がある隣の市の 街中にあるショッピングモールが 少し前に
リニューアルした。

このショッピングモールは バスで大学病院から駅の図書館へ行く途中にあるから
これまでも ここで途中下車したりしていた。

リニュウアル後には それまであった書店がなくなって その代わりに
近辺では それまで名古屋にしかなかった丸善書店が 新しく入店した。

以前仕事をしていた頃には 市内では入手できない書籍は わざわざ名古屋まで
買いに行っていたくらいだったから 丸善が入る と 知って 期待していた。

オープンを待って行ってみて その占有面積に驚いた。

広いワンフロアーの片面全部と 反対側のフロアーの半分くらいが
全て 丸善書店が占めていた。

名古屋の丸善は 一つのビルになっていて 何階もに別れているが
このモール内の丸善は 平面になって広がっているから まるで大きな図書館
のようだ。

今日は いつもの市の図書館が休館だったから 夫との待ち合わせを
このモールにしてあった。

今までは このモールで夫を待つのに 時間をどうやってつぶそうか と思ったが
丸善が入ってからは そんな思いがなくなった。
たくさんの書架の間を歩きながら 興味を引く書の立ち読みをする楽しみができた。

今日も 夫が来るまでの時間を おおかた丸善で過ごした。

たいがい ほとんどの読みたい本は 買ったり借りたりしているから 気にいっている
作家の まだ読んでいない本を見つけた時など 嬉しくなってしまう。

そして 第一に 何より嬉しくて楽しいのは たくさんの書籍に囲まれた空間に
ゆっくり身をおけることだ。
たくさん並んでいる書架すべてが まるで自分のもののようにさえ想えてくる。

外での楽しいことや嬉しいことからは遠ざかっていても 私なりの 小さな楽しみが
また一つできた気分だ。

江戸物の小説ばかりを読み続けてひさしいが
最近 テレビの江戸物ドラマを視ていると 楽しい。

江戸物の小説を読む前には 時代劇を視ても感じなかったり わからなかった事が
大量の江戸物を読むようになって ある行為の意味するところや
暮らしの中に出てくる道具 習慣など よくわかるようになってきたからだろう。

先日も ドラマの中で 二人の武士が 固い約束をした。
その際 互いに 自分の刀の小柄を 刀の刃に打ち付けて キーンと音を立てた。
これは 武士同士の 正式で最高の 必ず約束は守る という意志を現したものだ。

夫にそれを説明すると その動作のカッコよさに 夫は いたく感銘を受けた。
男の約束 ということで 共鳴するものがあったのだろう。

高尚なことでもなんでもない 娯楽時代劇でも やっぱり 様々な知識があって視るのと
何もなくて視るのとでは 理解の深さや面白味が 断然違ってくる ということだ。

これからも 時代劇を視る楽しみは ますます深くなっていくだろう。

今日 いつも行く 整形外科のマッサージの先生から いいことを聞いた。

マッサージの先生は三人 中の一人は女性だ。
彼女は まだ今ほどタイ式マッサージが有名でなかった頃 単身タイへ渡り
タイ式マッサージを学んできた。
帰国後 日本でも学び 資格を得た。
これは 彼女から 直接聞いたことだ。

彼女は 三人のうちで 一番マッサージがうまい。
日によって先生が替わるマッサージだから 夫も私も 今日は当たり だとか
今日ははずれ などと 帰りの車の中で 冗談に話したりする。

そのマッサージのうまい彼女が 私のマッサージをしながら
興味深い話をしてくれた。

昔 ベトナム戦争のとき アメリカは 捕虜にしたベトナム人を 筋肉を弱らせて
動けなくするために 一人一人を 狭い場所に寝させていたらしい。
始終寝ているのだから 体は弱っているはずなのに そこから出すと 入る前と
変わらない身のこなしで 立ち向かってきた という。

どうして弱らなかったか というと 捕虜になったベトナム人たちは
寝させられているうち 動けないから 常に脳で 運動して筋肉を動かす
イメージトレーニングをしていたのだという。

ことほどさように イメージトレー二ングは 効果があるのだ と 彼女は話した。
だから 痛みが強くて歩けない日は 歩いているイメージをするといいですよ と
私に勧めてくれた。
そうすれば 筋肉も弱らないし 今日は歩いていない という気持ちの負担も
軽くなるでしょう とも言ってくれた。

もともと怠け者の私は この話を聞いただけで とても気持ちが楽になった。
実際 腰の痛みや足に激しい痙攣がきた後は 歩きたくても歩けない。
これからは そんな日 彼女が言うように 横になっていても いつも歩くコースを
歩くイメージをしよう と思う。