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娘と孫二人と一緒に 帰って来た。
上の孫は順調に回復し 楽しみにしていた我が家へ来られるようになった。

帰る早々 長男から電話があった。
長男宅の給湯設備が壊れてしまって 業者に 修理ではなく設備すべてを換えなくては
もう今のは使えない といわれたらしい。
それで なおって設備が新しくなるまで お湯が出ない状態になってしまったから
その間 もらい湯をさせてほしいのだが・・・という電話だった。

長男宅は 家を建てる時 エコキュートにした。
お風呂も台所も洗面所も 一つの設備でお湯が出る。
深夜電力を使ってお湯を沸かすから とても経済的だ というのが
エコキュートのふれこみだ。

たしかに その点だけを考えれば エコだし空気も汚さないからいい。
ところが 壊れた設備を換えるのにかかる費用が 安くて基本的な給湯しかできない機種で
八十万円弱。 一定のお湯張りや追い炊きなどができる多機能の機種になると
百万円近くもするのだという。

電気機器だからその寿命の平均は 他の機器と同じように 約八年。早いものだと六年で
悪くなるのだと 設備会社に言われたそうだ。

あまりの値段の高さに 驚いてしまった。
我が家は リホームした時に 台所だけは電気に切り替えたが お風呂や洗面所は
それまで通り 灯油を使っている。
灯油のボイラーの値段は 長男宅の給湯設備に比べたら 四分の一にもならない。

灯油のボイラーにも寿命はあるが 家を建ててから三十年以上の間に ボイラー本体が
使えなくなって買い換えたのは一度だけ つまり現在のもので二台目だ。
その間 具合が悪くなって 部品は何度か換えたが その際の費用だって
驚くほどのことはなかった。

エコとはいいながら 家計的には決してエコではないことに 考えさせられてしまった。

太陽光を使う蓄電や蓄湯設備にしても それなりにかかる費用は ばかにならない。
エコキュートにしてもそうだが 設備を備える費用と使える年数などを考えると
世間でいうほど あまりいいものではないような気がする。
それでもやはり 時流に載って エコといわれる設備にしなくてはならないのだろうか。

今夜早速 残業で帰宅の遅い長男を除いて 嫁と二人の孫が お風呂に入りに来た。
東京から来た孫は 二人のいとこが大好きだから 思わぬことで大喜びだった。
また明日の晩も会える と知って 楽しみにして寝た。

これから お湯が使えるようになるまでの間 毎日毎晩にぎやかになる。
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