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この春 テレビの番組がかなり変わった。
それ以前から視聴率が高い番組で 人気がある番組ももちろん放送されている。

夫が好きで毎週必ず見ている番組もあれば 私だけが興味があって見ている番組もある。

が それらの番組の中で 曜日によっては二人ともがハマって見るものもある。

それが今夜 木曜日だ。
今夜は 七時台から八時台九時台と 毎週連続の一時間番組が三つある。

木曜日は リハビリから帰ると 夫は 子供のように直ぐテレビのスイッチを入れる。
そして 七時台の番組は 夕ご飯を食べながら 二人でなんだかんだと言いながら見る。
八時台の番組になると 夫は いつも座っている自分の席から動いて テレビに近い
位置まで迫って そのために置いている椅子に座って見る。

それから二時間 座りっぱなしで 真剣に見入る。
テレビに近い位置まで動くのは 私が 見ながらテーブルの上の食器を片付けたり
キッチンでジャージャー水を流したりするので 気が散ったり音が聞こえにくく
なるからだ。

昔から 我が家のテレビは一台しかない。
これは 我が家の教育方針でもあった。
そして 三人の子供達が自立して家を出た後も ずっと一台 を通してきた。

夫は野球が好きなので 昔から野球中継がある日は 野球しか見られないのが
いつものことだったが 昨今 贔屓のチームが弱くなって見ても面白くないらしく
観戦する気が失せているせいだろう 見なくなった。
そのおかげで 私が 見たい と思う番組が毎週連続して見られるようになったわけで
それは私にとって嬉しいことだが まさか 夫が 私が見たい番組にハマって
私より真剣に見るとは 想ってもいないことだった。

これも 長く夫婦でいるからだろうか。
テレビ番組だけでなく 生活の中全般で お互いに考え方や志向がクロスオーバーしている
と感じることが多い。

どうであれ 自分が見たい番組をいつも見られるのは ストレスがなくて いい。



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二月初めにした神経根ブロックの効き目が出たかどうか まだ分からないのが現状だが
このところ 腰の痛みが強い。

なんとか腰を曲げないで 我慢していられるくらいだった痛みが 最近は 曲げないでは
いられなくて 気をつけているつもりでも 知らず知らずに前屈みになっている。

周囲の者にも 腰が曲がってきたとか前屈みになっているとか 言われるようになった。

これはやはり 痛いからだろう。

これまでも 大学病院へ行く度に その時々の状態を医師に伝えると 医師から
ほのめかされていたのだが 今日の診察で 二月のブロックとは違った神経根を
またブロックしたほうがいい と言われて 手術の日にちが決まった。

東京の孫が七月の七、八日には来るから それまでには回復していたいので
手術枠の空きがある一番近い日にちで来月十八日 と決まった。
万が一を考えて 今度も一泊する。

第五腰椎の奥から出ている神経根のブロックだから 多分 前回よりもっと痛い。
拷問をまた受ける と思うとやりたくないが それで少しでも痛みが緩和するのなら
やってもらうより仕方がない。

切除したり縫合したりの手術なら 日にちはかかっても いつかは完治する。
でも 私のように神経が病んでいる場合は 治らないことが前提だから 嫌になる。
神経は 一度傷ついてしまうと 今の医学では修復できない。
だから 一時的に痛みを抑えてより方法がない。

たとえ支障があっても日常生活が送れるなら こんなありがたいことはないが
私の場合 これだけ薬を飲みテープを貼っていても なお痛む。 そうなると
現実 ブロックより緩和の方法はないのだから 嫌だなんて言っていられない。

もう少し 自分の足で 自分の体を自分で動かして 生活していたい。
そのためには 手術しかないのだから 泣き言なんて言っていられないのだ。

でも 梅雨どきだから 回復には日にちがかかるかもしれないなア〜。

昨日は 孫のクラスメイトの誕生日で クラスのお友達全員がデイズニーランドへ招待された。
もちろん まだ一年生だから 保護者付きでだ。

親御さんが桁外れのお金持ちだそうで ランドでもVIP待遇だから 駐車場も一般とは違う
場所で 待たなくて駐車でき 入場も様々なアトラクションも 列について並ぶことなく
フリーパスで楽しめたらしい。

招待が持ちかけられた当座 母親である娘は躊躇していたが 孫の 行きたい行きたい に負けて
下の子も連れて行って来た と 弾けるように笑っている孫の写真を数枚 ラインで送ってきた。

お金持ち達の天辺はいったいどこにあるのか と思うほど 孫の通う学校には 桁外れの
生活をしている子がいる。

今回の誕生日の子も そうらしい。

ランドでの全てのことがフリーパスだなんて 行ったことのある者には 信じられないほどの
VIPさで 羨ましい限りだ。

娘は そうした一般社会からかい離しているような生活を 子に できるだけさせたくない
思いがあって 躊躇していたのだろう。

でも 娘達の生活だって 日本の平均庶民の私からすれば オオッーと思うから やっぱり
お金持ちの天辺は 遥か彼方の雲の上で 想像すらできない。

大人の思惑や事情など知らない孫は 一日中遊びくたびれて バタンキュウだったそうだ。
孫にとっては この上なく楽しい一日だったに違いない。

叔父の三回忌法要で 今日も朝から外出。

夫は その前に 朝食をソソクサと済ませて 畑へ玉ねぎの収穫に行った。
今年の玉ねぎはどれもが小さくて 車庫へ運んで来たものを見ると たしかに例年より
カサがない。

シャワーを浴び スーツに着替えた夫と 叔母宅へ迎えに行った。

近しい者ばかりでの法事だから 着るものは黒でなくていいから と言う叔母の言葉
に従って 夫はスーツにグレーのネクタイ 私は紺のワンピースの上に黒の薄い羽織物、
でもバッグだけは黒を持った。それに長めのグレーのパールのネックレスをつけた。

叔母はというと 喪服のようなフォーマルさはないものの 黒のズボンに やはり黒地に
同じ黒で薔薇がアップリケされているブラウス その上に薄地の黒のジャケットカーデガン
という装いにグレーのパールのネックレスだった。
肩苦しくはないが 誰が見ても法事らしさが伺える。

お寺に着いて驚いた。
叔父の息子家族の誰もが まったくの普段着姿で来ている。

いくら 黒でなくてもいいと言われても 今日は自分たちの父親 自分たちの祖父の三回忌だ。
たとえ集まる者たちが身内ばかりだとしても 普段着はないだろう。
単に会食に招待された場合だって もっとちゃんとした格好で行くだろうに。

叔母は 義理の息子夫婦 特にお嫁さんの人とナリを知っているから 瞬間エッと
いう顔をしたが 後はあきれて あきらめ顔だった。

というのも 後で聞くと 今朝になって お嫁さんから
ジーパンじゃダメ?
と 電話があったのだそう。
さすがの叔母も
ジーパンはやめて
と 言ったんだそうだ。

その結果が ジーパンこそ履いてはいないものの 普段着での出席 と なったようだ。

若い者ならともかく 法要にジーパンでいいかどうか 六十そこそこの女性が判断できないのか。
黒でなくていい と言われたら なぜ それなら普段着でいい ことになってしまうのか。

おまけにだ。
お寺での法要が済みホテルで食事をし 散会となった時 お嫁さんは私に
いつもすいませんね またお願いしますね
と 叔母の世話を 軽く告げられてしまった。
それも どことなくニヤついた顔で……と見えたは 私の心持ちがそうさせたからか。

いつもすいませんね は 分かる。
当然の言葉だろう。
でも その後の またお願いしますね とは どう解釈すべき言葉なのか。

今まで何度も書くように 私たち夫婦と叔母には血縁もないし 義理も義務もない間柄だ。
叔父が亡くなった今 叔母に一番近しいのは 義理とはいえ息子家族だろう。
叔母は 母親なのだ。
その証拠に 叔父が亡くなった当座 叔母はなにがしか遺産を分け与えた。

その頃 関係ないながらも私は 彼らの振る舞いを見て
今は 法で決められた額を分けておいて 後は 叔母の気持ちとして
子供達が結婚したり出産したりした時や 節句や七五三 入園入学などの機会に 出して
あげるほうがいいのでは と 叔母の気持ちを汲み取れない彼らの様子に危なっかしさを
感じて 叔母に言ったことがあった。

優しい叔母の気持ちも汲み取らず 貰うものだけもらって後の面倒はみない では
あまりにも虫がよすぎる と思う私が間違っているのだろうか。
それでは叔母がかわいそう過ぎるではないか。

私たち夫婦は たまたま近い所に住んでいるだけなのだ。

だから マタオネガイシマス と口先で軽く言われて 丸投げされても困る。

どうせ放っておいてもあの人たちが面倒をみるだろう みさせておけばいい
そう思っているのが マタオネガイ の言葉になって出た としか考えられない。

その言葉の前後に 私たちも様子を見には来たいのですが なにぶん直ぐにはなかなか
来られません 迷惑をおかけしますが どうかよろしくお願いします 何かありましたら
連絡ください お世話になって申し訳ありませんがよろしくお願いします

ぐらいのことが なぜ言えない‼︎

よほど私たち夫婦は お人よしに見られているらしい。

こうして書いていると 余計に腹が立ってくる‼︎

世間って こんなでも通っていくんだねえ‼︎

なんだか私たち二人ともが いいようにつけ込まれて うまく使われているような
軽くみられているような気がして 情けない気持ちになってしまう。

身内の恥を晒すことを書いたが 従兄弟とはいえ そもそも 幼い時に会って以来
互いに叔父の病室へ出入りするまで 一度も会ったことなかった間柄だ。

だから 身内であって身内とは呼べない関係だから 他人と同じようなものだ。

リハビリの先生に いい感じになっている という独特の言い回しで 二月の初めに受けた
神経根ブロックが効き始めてきたらしいことを告げられたが 痛いながらも 昨日今日動ける
のは 先生が言われる通り 効果があらわれてきたからかもしれない。

痛いなりに 今日もよく動けた。

まず 朝早くに洗濯して干し 一時間半ほど習字に行って来た。
帰って昼食をとった後着替えて 夫と叔母の病院へ。
荷物を夫と一緒にまとめて 叔母を叔母の家へ連れ帰り 布団の掛け敷きカバーと枕カバー
を新しいものに掛け替えて 汚れた方を洗濯するように ビニール袋に入れて持ち帰準備。

私は 三時前に他の用事があって その会場まで夫に送ってもらった。
用事とは この秋 東京の二人の孫が七五三詣りをするので 上の子に着せたい着物を
誂えることだった。

筍のように背が伸びている孫だから 大人と同じ尺の反物を身幅狭く仕立て 腰上げと
肩上げをしてもらうつもりで表地を選ぶ。
幼さも可愛さも感じられる地色と柄をたくさんの中から選び それに合う帯地も見立てて
こちらも幅が大人用より一寸ほど狭い千歳帯に仕立ててもらいたい旨お願いする。
着物に合わせる長襦袢は 子供だから汚すことが多いから 洗えるようにと化繊地にした。
着物と帯は汚れ防止の加工をしてくれるように依頼。

この用事を済ませて再び叔母の家へ。
叔母が 退院祝いにお寿司を食べたい と言うので 三人で近くの回転寿司店へ行った。
このお店は ほとんどのネタが百円ではなくて けっこう美味しい。

一時間以上 店内にいただろうか。
叔母を家まで送って 帰って来た。

帰ってからは 明日の法事に向けての準備。
黒は私だけでいい みんなは普通の服装で来て との叔母の言葉なので
夫は紺のスーツにグレーのネクタイ 私も紺のワンピースに黒の透ける羽織もの。
バッグだけは黒 を用意した。
法事に持つ数珠は黒でなくていいから白房の水晶をバッグに入れた。

これだけしておけば 今日のすることはお終い。

ああ 今日も動けてよかった。
痛くてもこうして動けることが嬉しいし 普通のことを普通にできることが楽しい。
この嬉しさと楽しさを享受できる裏には 常に 夫の助けがある。
ありがたいことだと思う。

今日は 久しぶりに午前から夕方まで外出する忙しい日になった。

こんなヤマンバみたいな髪で法事に出かけられない‼︎ と思い至ったのは昨日も午後。

明日は叔母が退院するから それに合わせて病院へ行く。
すると 今日しか美容院へ行く日がない!と気づいたのだ。

ずいぶん長い間 美容院へ行っていなかったが 時々自身で間に合わせに染めたりして
凌いできた。
元が短かかったから 髪はのびるがあまり苦にならなかった。
それに 外出もせず家の中にいることが多いことも 無精を決め込んだ原因だ。

長年通って まるで身内のようになっている美容院まで バスで行き 思い切り
短くしてもらった。

しかし行く度に カットと染めとパーマをかけてもらう時間 じっと座っていることが
苦痛になってくるのを感じる。
いつまでこうして通えるだろうか。

美容院の後 思い切って このところ行きたくても行けなかった駅まで またバスに乗った。
目的は 書店。
文庫本に興味を引く新刊がないか あればそれを買いたい思いからだ。

まだ電子書籍では買えない新刊の文庫本を五冊買い タクシーで 叔母宅に一番近い
モールまで行った。

今日が特紹会とあって モールの中はものすごい人。
洋服も三割四割安く売っている。
中には 六割七割と書いた客寄せの札も目に入る。
時間があれば見たいが もう夫との待ち合わせ時間が迫っていた。

遅い昼食をフードコートで済ませ ここへ来た目的の 仏花と仏壇の前に置く供花
を買い 長いレジ待ちの列に並んだ。

そして叔母宅へまたタクシーで向かった。

夫はすでに来て 昨日買って来た空気清浄器の電源を入れたりしていた。

さっそく枯れ枯れになっていた仏花を新しい物に換え 写真の横に供花を。

それだけ済ませて叔母の病院へ様子見によると 叔母に少し元気が戻っていた。
目が かすかにでも見えるようになり 痛みも和らいで来ているからだろう。
この分なら 明日の午後退院しても大丈夫だろうと 私の気持ちも軽くなった。

帰ってから いつもより遅くなったが 整形外科へリハビリに。
明日の午前には行けないし 日曜は休み おまけに法事があるから どうしても
今日 リハビリに行っておきたかった。

遅遅に夕食をとり ようやく今日が終わった感じだ。


叔母は 入院しての治療が効いて 目薬をさす回数が 一時間おきから四時間おきになり
角膜の傷も小さくなってきたのだそうだ。

その結果 土曜日に退院する予定になった。

退院するといっても完治してではないから 叔母の目はまだあまり見えないし 当然のように
私たち夫婦が頼られて 病院へ行き荷物をまとめ 叔母の家まで送り届けることに。

今回の入院も 夫は勤め帰りに何度も病室へ寄り その度に 何かの惣菜やお菓子 果物 飲み物
などを 保冷バッグに入れては 運んでもらった。

家の中に目を悪くするものがあり それが目に入った可能性もある と医師に言われたとかで
今使っている空気清浄器は古くなっているから 新しいのを買って 退院前に動かして 空気を
綺麗にしておいてほしい と言うので 昨日 夫が勤め帰りに電気店で購入して 叔母宅へ行き
据えてきた。

退院するのはいいが 翌日の日曜日は 叔父の三回忌をすることになっている。
叔母は 目が悪くなってからは 仏壇のお供えやお花どころではなかったし 入院していたから
お花やお供えがないままの状態だ。

それでは いくらお寺での勤行でも仏様がかわいそうだ。
そこで 退院する前の今日 お供えやお花を買って叔母宅へ行き 家の換気をしたりする。
そして 勤めが終わった夫に寄ってもらって 帰って来るつもりだ。

夫と一緒に近くにある温泉へ 週一回のペースで通い始めてから 十一枚で六千八百円
のチケット綴りを もう三回くらい購入しただろうか。

そして 初めのうちは 岩盤浴を終えた後に 管内の食堂で食事をしたから その分も
ポイントが貯まった。

チケットと飲食代 毎回のようにペットボトルの飲料を買って飲んだりした代金が
コツコツと貯まった結果 今日で千ポイントを超えた。

売店で 叔母の退院が近いので叔母が好きなラーメン買い ナンバーコードのブレスを
カウンターで返却すると 係員に 千ポイントを超えましたね 何かと交換されますか?
一番いいのは チケット五枚との交換ですが と教えられた。

エエッもうそんなに貯まっていたの⁈

行くたびに飲み物の購入でわずかずつ貯まったポイントだった。

庶民中の庶民の楽しみの一つは 買い物やお金を使う場所で出されるポイントが
どれだけ貯まるか だ。

貯めるのが目的ではなかったが 今回 温泉でのポイントがこんなに貯まったのは
嬉しかった。

早速その場で じゃあ今 交換できますか? というと 次回いらした時でもいいですよ
と 笑いながら言われてしまった。

庶民はこれだから庶民 というやりとりだった。

言われたように 来週行った時に チケット五枚と交換してもらうつもりだ。

楽しみだわあ〜〜。

昨日 検査から帰宅した夫に いの一番に どうだった? と聞くと
まったく異常なしだった……。
と 返ってきた。

検査の際に撮った写真を持ち帰っていたのでそれを見ると 素人でも キレイ!! と
ビックリするほどの大腸の内部だった。

ポリープもなくて 綺麗ですね 全く異常ありませんね との診断だったらしい。

大腸に異常がなかったことは喜ばしいが では 出ないのは何故⁇ という疑問は
解決していない。

それについて 医師はなんと?
撮った夫に聞いても 特に何も言われなくて また下剤が処方された と言う。

また しばらく様子を観るらしい。

よかったような 原因が分からず仕舞いだったことに不安が残るような……。

とりあえずは 繊維の多い食材を使っての惣菜作りをするしかない。

雰囲気は 若い頃と変わらない夫だが 実際には 次第に体重が増えている。

昨夜も 毎日お風呂あがりに体重計に乗る夫が 自分でも驚いたように
おい また体重が増えているぞ〜
と 洗面所からリビングに居た私に 大きな声で言った。

今 どれくらい?
と聞いて その返事に私がビックリ‼️

ナント私より十キロも多い。
エエッ いつからそんなに増えてるの〜
と聞くと どうやら最近 急速に増えているらしい。

本人は その原因は このところ調子が悪くて いつもなら悩んだことがないのに
腸に原因がある と言う。
どんどん腸の中に溜まっていくから それで体重が増えているのだ と言うのだ。

確かに 外見は変わっていないように見えるが お腹周りだけが いやに太くなる。

年齢的にも仕方のないこと 同年齢の男性も同じようなもので 今までの夫の体型は
若い頃の鍛えようと畑仕事の賜物に他ならない。

と 思ってはみるが やはりお腹周りの張り様と 医師に処方される下剤を服用しても
サッパリ出る気配がないのは 普通だとは考えられない。

事実 ここ数週間なかなか出なくて それで胃腸の専門医に何度も足を運んで
もらう薬を変えてもらったり 夫の気に病みようは気の毒なほどだ。

結婚以来 彼が 出なくて悩むなんてことは 痔の手術の後だけだったから
そんな夫の様子に 内心 私も 腸のどこかがおかしいのでは と ちょっと
心配になっていた。

それで 明日 仕事を休んで 内視鏡検査をしてもらうことになった。
医師も 次々に出す下剤がどうして効かないのか わからないらしい。
内視鏡で観てもらえば 一番 腸の様子が解る とみての検査だろう。

今日はそのために 朝から パンとご飯と豆腐だけの食事だった。
食べてもいい魚もあるが 本人は神経質になっていて 食べない。

そんな夫の前で 私だけ他の食材を食べるわけにもいかず 夕食はご飯と豆腐だけ
の お粗末なものに付き合った。

明朝は 食事なしで医院へ行く。

原因が分かって 処置や きちんと合った投薬をしてもらえたらいい。
まさか おおごとの原因はないだろう と願っている。