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八月下旬にあった町内の親睦会の日 会場の隣家のご主人が救急車で運ばれた。

我が家とは家が離れているし ご夫婦の年齢も私たち夫婦より十前後お若いこともあって
日頃の行き来がない。

それで あの後どうされたか 知らないでいたら 昨日の朝 大きなサイレンを鳴らしながら
まず消防車が走って来て我が家の前を通ったと思うと しばらく行き停まった。

何処へ?火事か? 近いか⁉︎

慌てて外へ出てみたが 周辺に煙は上がっておらず 後続の消防車も来る気配がなかった。

すると間もなく 今度は救急車がサイレンを鳴らしてやって来て 停まった。

消防車も救急車も 停まったのは 八月に救急車が来たお宅だった。

またご主人の具合が悪くなったのだろうか・・・それにしても消防車まで来るとは
何があったのだろう・・・。

昨日はその後何も情報が入らず過ぎた。

そして今 町内会長から その家のご主人が亡くなった との訃報が伝えられた。

葬儀は家族葬で行われる ということだった。

私たちの町内では 私たち夫婦と年齢があまり変わらないご夫婦は 私たちを含めて
四組しかなく しかも一番高齢の世帯で あとは六十代五十代のご夫婦と家族の世帯
ばかりだから 亡くなった方は私たちより年下だ。

家を建てて三十五年 その間 二軒の世帯主が亡くなったが こんなに若い世帯主が
亡くなったのは初めてだ。

どのような事態や理由があるのか分からないが お通夜も本葬も町内のお参りは辞退で
会長にさえ葬儀場が告げられていないので 町内会規定の香典は自宅へ届ける とのこと。

人には 人によって様々な “ 死 “ がある。

ご遺族の意向を汲んで 静かにご冥福をお祈りするばかりだ。
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リアルタイムでテレビ観戦したラグビー🏉の日本代表とアイルランドとの試合。

アイルランドは世界ランクニ位の強豪チーム。

日本とは はるかに力の差があるチームとの試合だから どこまで肉迫して点を取れるか
力を発揮できるか

試合前にはそう予想し 勝つ という発想は 私には全くなかった。
というのも これまでアイルランドとは九回戦って全敗しているからだ。

前半は アイルランドが九点先行 それを日本は六点先行にまで差を縮め 前半の残り
時間がわずかしかないところで三点入れ 差を三点までにして 後半に入った。

日本の九点は すべてゴールでの得点で 一度もトライできていなかった。

それが 後半十五分が過ぎた頃 日本が初めてのトライを決め逆転に成功。
続くゴールも入れ その差を四点にして日本が先行する展開になった。

その後 相手の反則でゴールをモノにし 差を七点に広げる。

そして・・・そのまま日本が 勝ったァ〜〜‼️

あれだけ弱小だった日本が ランキング二位のアイルランドに 勝った‼️

ここまでの力をつけるのに 選手たちはどれだけ辛い練習に耐えてきたのか・・・。

臨場感いっぱいで応援していた夫も私も 感激で胸がいっぱいになり
二人して顔を見合いながら 勝利を喜んだ。

しばらく前までは ラグビーがどんなスポーツなのかさえ知らなかった私たち夫婦だが
簡単にルールを覚え いざ見始めると なんと面白いこと面白いこと‼︎

夫婦してすっかりハマってしまっている。

とにかく 日本がアイルランド相手に 今夜 勝利を収めたのだ‼️

よく頑張った〜〜!
よかったねぇ〜〜!




一昨日は 書道教室の日だった。

ありがたいことに一昨日も痛みが弱くて 教室へ行けた。

道具をテーブルに並べて落ち着くと 先生が
「先月の🔸🔸さんの仮名の清書 よく書けている と褒めましたよね」
と 話しかけられた。そして

「よく書けている と思ったのは 私の主観でそう思ったんじゃなかったですよ。
私も嬉しかったので 前もってお知らせしちゃいますが 来月のお手本に 写真版で
🔸🔸さんの書が載っていますよ。やっぱり本当に良く書けていたんですよ!」

と言われた。

「エエッ!ホントですか? うれしい! 載せてもらうの初めてです!」

心から嬉しかったのと 思いがけないことにビックリしたのとで自然に声が出た。

長く続けてきたが 今まで清書して提出したものが本に掲載されたことはなかった。

仮名と漢字の二つの分野は すでに数年前に 資格取得へ進むかどうか の選択をする
分岐点となる段階に達している。

体のことを考えると 師範を目指すための修練を積むには無理がある と考えた。
だから その段階に達したときに これからは自分の楽しみのために続ける と
方向を決めた。

来月号に掲載された ということは 段や級はずっと変わらないでいるが
それなりに上達していることの証だ。

細々とでも 続けてきた甲斐があった。
その結果 先生だけでなく本部の偉い先生方にも認められた ということだ。

この歳になると 喜怒哀楽のどれをとっても たいがいの事は経験しているから
なかなか心が躍るようなことがない。

でも 一昨日は (今もだが) 掛け値なしに 心底嬉しいと思った。

頑張りを こういう形で認められるなんて これ以上の喜びはない。

嬉しいという感情を この歳になっても新鮮な気持ちで味わえる そのことにも
我ながら驚く。

一昨日の天気のように 久しぶりに気持ちも晴れて清々しく どこまでも続く空の青さの
ような そんな澄んだ心持ちがして ささやかではあるが 心躍る幸せな出来事だった。




叔母の友人の話。

以前にも書いたことがあるが 軽い脳梗塞を病まれ その上重い肝炎になり そのままだと
肝硬変になる直前だった老婦人の話だ。

そのご婦人は 経済的にとても恵まれている方だったから 常々
「私は 健康になるためにはお金を惜しまない 健康をお金で買う!」
と 叔母など親しい者に公言してみえたそうだ。

その通り どういうルートでそうなったか分からないが かかりつけ医は大学病院の各科で
今でも ちょっとしたことでも特別室に入院してみえる。

そして 西洋医学に頼るだけでなく東洋医学の超高額な薬をもちろん実費で入手したり
一本六万円の薬を毎日服用したりして 公言通り お金に糸目をつけず 病気に効くことを
試し 薬をずっと使い続けてみえた。

その結果 驚くことに 三年前の叔父の葬儀の折には 両方から支えてもらわないと
ゆっくりでも歩けなかったのが 今では 叔母宅への訪問はもちろんのことデパートへも
送迎はしてもらっても 店内を巡って歩いたり買い物したりは 一人でできるようになった。

それだけでも スゴイ!と思って叔母の話を聞いていたが 今日 また病院の帰りに叔母宅に
寄って話を聞くと ナント!その方 息子さんご夫婦とご主人との四人で この三連休に
車で 二泊三日で八ヶ岳へ行き 山麓をトレッキングして来たそうだ!

三年の間に 肝硬変になりかかり脳梗塞で体を動かすのが不自由だった方が
そこまで回復されるとは!

驚く限りだ。

やはり 今の時代 本当に 健康までもお金で買えるようになっているのだ。

格差社会 格差社会 と マスコミでよく話題になるが こういう現実を見せつけられると
貧乏人はどこまでいっても貧乏人のままで 健康や医療ですら 低レベルに
甘んじなければならないのか と思ってしまう。

お金の有る無しで人の人生が左右されることは分かる。

でも お金で健康までも買える なんて‼️

叔母の友人が元気と健康を取り戻されたことは 大いに祝福するが それでも なにか
釈然としないものを感じる私がいる。

昨日 夫がベランダの板替えをしている時に 本当は 縦にも横にも一尺くらい広いと
動きやすいし バーベキューするときに出すテーブルや椅子を置くのにも ゆとりが出る
から できたら縦横の板を もう少し増やしてほしい と言った。

夏 孫たちが来てプール遊びをさせるのにも できるだけ広い方がいい とも言っておいた。

実際 毎年 我が家の恒例になっている五月の家族バーベキューでは 普段は片付けている
テーブルやパラソル 家族の人数分の椅子を出して ベランダでワイワイやるのだが
その際 今の広さではギリギリなのだ。


今朝は台風の影響で雨風が強かったが お昼が近づくにつれて日が照ってきた。

早速 夫は 道具や板をベランダへ運び 板を増やす作業に取りかかっている。

板三枚分 私が頼んだように およそ三十センチ広げる という。
そうなると 土台の立ち上がりも必要になるし L字につなぐ部分の組みも面倒になる。

夫は 土台の幅を決め 板の長さを決め つないで 電動で釘を打ちながら 黙々と作業
を進めている。

それが済めばペンキ塗りだろう。

結局この三連休も 夫は働いている。

でも 遠い畑でなく 目の前で動く姿が見えて すぐに声をかけられる場所にいるから
安心していられる。

今度 子や孫たちが集まる時には 今までより多少ゆとりがあるベランダになっている。

居間と寝室との間に 夫がL字型にDIYで造ってくれた かなり広い板張りのベランダがある。

そのベランダの板のうち 何枚か多少老朽化していた。
でも それを夫には伝えていなかった。
その上を歩くと ちょっとたわむ程度で まだ腐っているまでにはなっていなかったからだ。

それを 今朝早くから夫が いつのまに購入していたのか 白木の板を何枚もベランダに
運んで ギーギーガタガタ トントン とやりだした。

何をし出したのかと ベランダを見ると 板が何枚かはがしてあった。
その横に 買って来た白木の板が積んである。

夫は 何枚かの板がたわむことに気がついていたらしい。

万が一 踏み抜いては危険だから早めに板を替える と言う。


夫は 自分がDIYが好きだということもあるが 私の体が悪くなってからは特に
こうして 早手回しに 家の内外を 私が動きやすいようにしてくれる。

今日一日で板を張り替えたから 明日はその白木の板に 他の板と同じように
ペンキを塗るつもりだろう。

きっとこの三連休のうちに と前々から予定していたに違いない。

めったなことでは こうするつもりだ なんて 前もって私に言わない夫だ。

普段は 畑 畑 の夫を 体が心配なのと 全然言うことを聞かないのとで 内心
腹だたしく思っていても たまにこういうことがあると ( あゝやっぱりこの人と一緒に
なってよかった ) と思い直すことに。

四十七年も共に暮らしてきた夫だ。

お互い様 これからも助け合って暮らしていくのが最良 ということだろう。

お互い様 というより 私の方が多分にお世話になっているのが現実なのだが・・・。

毎日通っている勤め先とは別に 夫にはもう一ヶ所関係している園がある。

今日は その園の運動会が予定されていた。

しかし 昨夜半から雨。

今朝になっても止んでいなかったが 夫は 五時半ごろから起きて 実行か延期かの
連絡が入るのを待っていた。

連絡の結果は 午後からの開始 だった。

それから二時間くらいはベッドに戻って横になっていたが 出かけていった。

お昼前になって 空は確かに雨粒は降っていない。
だが 地面は乾いていないから 運動会を始める前に 職員一同で会場に溜まった
雨を取る作業から始めなければならない。

骨惜しみしない夫のことだから 率先して作業にあたったことだろう。

今日の外気は雨上がりのせいかかなり低く 半袖では涼しさを超えている。

様々な演目をこなす園児たちも それを観に来ている父兄も 風邪を引いたり
しなければいいが。

延期だと明日 また改めての準備になってしまうし せっかくの連休がつぶれてしまう。

数時間の間 このまま空が保ってくれることを祈っている。

昨日朝十時 息子に最寄りの駅まで送ってもらい 豊田市までの電車の切符を往復で買った。

昨日は朝から晴れて 出かけるには絶好の日になった。

一人での遠出は久しぶり。
人知れず嬉しい。

できるだけ乗り換えが少ないような電車の時刻を選んでの出発。

豊田市駅からはタクシー。
ほんの一区だが ゆっくり歩いても私には無理。
なぜなら 美術館はかなり高台にあって 上り坂がかなり長いからだ。


豊田市美術館で催されているグスタフ クリムト展 どうしても観たかった。

何年か前に映画にもなったクリムトが描いた女性の絵が 今も頭に残っている。

できることなら あの絵が展示してあればいうことはないが もし展示してなくても
今回の展覧会は クリムト関係の作品が多数あって これまで日本では開催されたこと
のない規模の展覧会 との前評判だった。

東京まで観に行くことを思えば 豊田市は近い。
電車賃も片道1260円。

こんな機会を逃す手はない と 暑い最中に始まった展覧会に いつ行こうかとずっと
機会を狙っていた。

豊田市美術館は さすがにトヨタの市 まずは建物の大きさと構造の斬新さに驚いた。
潤沢に公費がある市は 公共の建物もこんなに素晴らしいのか とも思う。

平日だというのに すごい人だ。
やはり 見逃すまい と 美術鑑賞の好きな人が 各地からやって来ているようだった。

イヤホンガイドを求め ゆっくりゆっくり 一作品ごとに鑑賞して歩いた。

残念ながら 私が あればいい と思っていた作品はなかったが それでも 同じ女性を
モデルにした作品が何点かあったし 何より クリムトが あのような華やかな色彩の
絵を描くに至るまでの 彼の絵画の歴史と人生がよく分かるよう 展示されていて
観ごたえがあった。

いつも思うことだが 観る側の心にストレートに入ってくる本物の力はスゴイ。
だから 時々腰を下ろして休みながら回ったにもかかわらず 出口を出る頃には
とても疲れている。
力のあるモノと対峙するのには こちらもそれなりのエネルギーを費やす。

二階のレストランでしばらく休んで ガラス張りの外に広がる風景を眺めた後
駅までタクシーを使い 朝来た逆方向へと また電車を乗り継いで帰って来た。

しばらくぶりの一人での遠出が 何の事故もなく済んで 気持ちも満足できて
思い切って出かけて本当によかった。

久しぶりに 一人の時間を自分のために使い動いた一日だった。
一人で自由に歩ける喜びを感じながら。

こうしたチョイ旅を また機会を見つけてできたら と思う。
ブロックが多少でも効いているうちに。


これで二回目 またやってしまった!

いつもはたいてい 大学病院の受診の予約時間は 朝八時半から九時だ。

それが 時々 先生が他の医療機関へ出向されたりして午前の診察がなくなり
診察時間が午後だけになる日がある。

長く通っているから これまでにそんな日が何度もあった。

でも 去年までは そんな風に診察時間が変更になっても 間違えることなく
ちゃんと変更になった時間に合わせて大学病院へ行っていた。

ところが 今年の春以降 診察が午後に変更になっていることを忘れてしまったこと
が 昨日で二回目。

昨日は最悪だった!

八時半から と思い込んでいたから 診察券の裏側には予約時間が印字されているのに
見もしないまま たまたま昨日は夫が早く出かけたので 息子に頼んで送ってもらった。

玄関前で降ろしてもらい 二階の外科ゾーンへ行き 受付の番号を取った。
番号が呼ばれたら 診察券と一緒にその番号札を受付に出さなくてはならないから
バッグから診察券を出して準備した。

そこでようやく 予約時間を見た。
そして 昨日は午後一時からだったことに気がついた。

しまった!今日は午後からだった!

慌てて息子に電話した。

当然 息子は家へと帰る途中だったが 「ゴメン!今日は一時からだった!
今どの辺にいる?」と聞くと ありがたいことに 息子は怒りもせず
引き返して来てくれた。

そして乗り込むと 「お母さん これで二度目だよ 大丈夫?」と一言。
そうなのだ。前の時はかろうじて病院まで来ることなく済んだのだが。

しかし なんとしたことだろう!
これまでこんな失態はした記憶がない。

年々 心身ともに老化が激しくなっているということか!

ただただ ひらあやまりにあやまるしかない。

それなら 夕方行く予定だった整形外科へこのまま行って お昼を食べてから
また出直そう と息子が言ってくれ 助かった。

おかげで昨日は 息子は家と大学病院とを二往復する始末になった。

でも 今回の受診は 前回と二週間空いてしまったから それで予約時間が変わって
いることを忘れてしまったのだ と どこかで思いたい甘い自分がいる。

イヤイヤ そうではない!
今度からは 前日にしっかり予約時間を確認しないと!
必ず確認するのだ!

でないと 夫にも息子にも もう送ってもらえなくなるよ!もらえないよ!

二度あることは三度ある・・・

そんな言葉が頭をよぎるが イエイエ! 三度目はありません!
必ず 予約時間をチェックします!!

それにしても 私が確かめなかったばっかりに 二度も病院へ送ってくれる
ハメになって ホントにごめんなさいね‼︎

怒らずに送ってくれて ありがとう!

これからは こんなことがないように 気をつけますからね!

ない・・・と思うよ・・・。

土曜日曜月曜と 三日もあった休みだったが 年がら年中いつもおやすみの私は
土曜の午前に習字に行っただけで あとは何をするでもなく過ごした。

反して夫は 嬉々として 気の済むまで 毎日畑へ出かけていった。

息子も 今月初めから通い始めたジムへ行く以外は外出するでもなく 家で過ごし
私と同じくダラダラと過ごした。

こうして我が家三者三様の 今月最初の三連休が終わった。

何事もなく過ぎた ということは平和だから とも言えるし 夫が熱中症にもならず
に済んだのだから 喜ぶべきかもしれない とも思う。