FC2ブログ

今日は 上の子が 遊びたい というものだから 近くに住んでいる長男が 息子を連れて
午前中から 折り紙などを持って来て 一緒に遊んでくれていた。

今年 中学生になった長男の息子だが 背丈は鴨居につきそうなくらい大きくなっているが
生来優しい子なので 幼い従兄弟たちと 気長に遊んでくれる。
だから 娘の子は 彼が大好きで 滞在中ずっと 遊びたい と言っていた。
ところが 思わぬ妹の病気騒動で ジジババも母親も きりきり舞いだったし
なにより 彼は中学生だから 部活に塾にと 毎日忙しくて 時間がなかった。

それが 運良く というか 運悪く というか 部活のチームが試合に負けて
次の試合予定日だった今日が まるまる空いた。
それで 帰る前に と 来てくれたのだった。

娘らが家を出る時も 私と一緒に見送ってくれ 夫が帰って来るまで 残っていた。


そして息子たちも帰って行き また 家の中に 夫と私の二人になった。
やれやれ とも思うが なんだかスヤンとしたような 頼りなげな寂しさも感じる。

昔は 先ほどまでの賑やかさが 日常だった。
それが 一人去り二人去り 末の息子も家を出 同居していた父も逝って
夫と二人の生活が十年も続くと 今では その静けさが 当たり前になっている。

この家で育て この家から 三人が飛び立つのを見送ってきた。

一度家を出た子供達には この家は 時々顔を見せ滞在する場ではあっても
もはや 彼らの 家 ではない。

親は こうして ときおり羽を休めに来る子供らを 迎え また送り出すだけだ。

これでよし とも思うが 賑やかに過ごしていた 子供らの幼かったあの頃が
懐かしくも思える。

親とは 寂しいものでもある。

スポンサーサイト



ダウンしちゃった

娘家族が帰って行く

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)