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昨日は 大学病院受診日だった。

いつもの如く 夫の出勤に合わせて家を出て 病院の玄関前で降ろしてもらった。

建物の中へと入っていくと 案内カウンターの向かいに
本日の受診予約者数 が 手書きで表してある。

昨日の予約者は 千三百七十人余り。
千二百人をこえると 今日は患者が多い と判断できるのだそう。

県内のかかりつけ医から 紹介状を持参して来る初診の患者も多いが
予約患者のほとんどは 再診の患者だ。

それらの来院者が たくさんある科に まるで振り分けられたかのように
分かれて散っていく。

病気になったら たいていは 身近のかかりつけ医へ行って
診察してもらい 投薬を受けておしまいだ。

かかりつけ医では面倒がみられない重症患者やその疑いのある患者が
送りこまれるのが この大学病院だ。

それが連日千二百人以上にもなっているのだから
長年通っている私でも その多さには毎回驚いてしまう。

その中の一人である私は というと ヤッパリ昨日も 診察の後
痛み止めのトリガーを 十四箇所にうち 点滴をしてもらった。

トリガーの後は 通常の痛みとはちょっと違って
鈍くドーンとした重苦しい痛みがある。

ピンポイントでの痛み止めだから 毎回 微妙に針の位置が違う。
的を得た位置に針がさされたときほど 鈍く重い痛みが強くなる。

昨日は ほとんどの箇所に そんなふうに入ったから
足も腰も とても重だるくて 痛んだ。

こんなときは 足の運びを注意しないと 足が突っかかったようになって
転びやすい。
自分で思っている以上に 足が上がっていないし 前へ出ていないからだ。

片手にコロコロの取手を持ち 片手に杖を持って支え ゆっくり歩く。

今では こんな大学病院への通院生活にも慣れてはいるが それでも
処置室を出て ゆっくり歩くこの時 ヤッパリ落ち込む。

しかし 会計を待つ間に 同じように待っている多くの患者を目にすると
もっと重病な人がたくさんいる と思い直しては 気持ちを立たせる。

これが一生続くか と思うと気も滅入るから 今日は今日 と
考えることにしている。

健常な人でも老若男女に関わらず 明日のことは誰にもわからないのだ。

下手な考え休むに似たり その精神で頑張る きょんです💪❗️




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浜ブドウ

大御所もやはり人

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