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 昨日今日と 十代から交流のある親しい友数人と会い おしゃべりし 食べ の
一年に一度の 楽しい時を過ごしてきた。

 肩に力の入らない 気楽に構えて 「上手いこと言って」などという言葉は
間違っても出てこない人たちとのお喋りは 本当に楽しいものだ と改めて痛感した。

 仲のいい人 しっかり互いが分かっている人 特に若い頃から 互いを知り合って
いる人たちと一緒にいる心地よさは また格別のものがある。

 しかし まるでぬるま湯に浸かっているような気持ちがする関係には ともすると
緊張感が欠ける。
 毎日がこのような状態で 過ぎていくとすると 向上心はどうなるだろう。
 自己反省したり 自分を見つめ直したりする気持ちは出てくるだろうか。

 自分をある程度律して生きるには 常に居心地のいい場所にばかり身を置いていては
いけないのだ と 帰りの列車の中で考えた。
 
 してみると こうして一年に一度会って楽しく過ごすくらいが 丁度いいのかもしれない。
 互いにもたれ合って「なあなあ」で過ごしても いいことはないかも・・・。

 これまで こんな考えが浮かんだことはなかった。
 気持ちに変化が起きたってことは 私の中の何かが 今までと少し違ってきているのか。
 それが どう どのような方向に変わってきているのか 自身にもまだ判断がつかない。

 年齢とともに 過去の若かった頃ばかりを懐かしんで つい耽美的になりがちだが
若かった頃にだって 悩んだり涙を流したりした出来事はあったはず。
 悩みの中でも前を向いていたからこそ現在がある と思えば 
今だって 「楽」ばかりを求めないで 現実を見つめてしっかり生きなければ と思う。
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幾つになっても子供は可愛い

理解できないことの続き

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