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 昨日G市から駅までは列車で 駅からは迎えに来てくれた夫の運転で家へ帰ったが
その途中で 息子の家へ寄った。

 長く会っていなかったわけではないのに 車の傍に立っている
息子の顔を見たとたん
なんとも言えない ホンワカしたあたたかい気持ちが湧いてきた。
 三人の子供を産み育てたが
 この気持ちは 子供たちの顔を見る度に 体の奥深いところから湧いてくる。

 息子とはいえ 今はもう中学生の子供がいて 四十歳のいい大人なのだから
「わが子」と呼ぶには ちょっと照れるくらいの 息子なのだ。
 それでも 顔を見るとやっぱり「自分の子」という無意識の感覚が出てくるから
自分でも不思議だ。

 昔 亡くなった母が
「孫は可愛いよ。でも それはあなたの子供だから可愛いのよ」 
と言った言葉を思い出す。

 社会へ出した時に恥ずかしくないように できるだけ早く自立するように と
多分 平均的な母親よりも 突き放したように育てたと思っている。
 それなのに 私はやっぱりどこまでも母親なのだ と 痛感したり変に納得したりだ。

 孫は可愛い でも子供はもっと可愛い。

 

 
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ひょっとしたらって思っていたらやっぱりだった

心許せる人たちとの交わり

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