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昨日午後 孫たちを連れて 名古屋駅の新幹線の待合室まで行き 東京から来る娘と待ち合わせ
孫たちを渡した。

待ち合わせの時間は四時だったが 夫が 駅までの途中で用事があったから 家を出たのは
お昼過ぎの 一番暑い盛りだった。

上の子は 学用品と学校や通学班のお友だちにいただいたプレゼントやぬいぐるみが入った
ランドセルと プール用具を入れたバッグに水筒 それに帽子。
下の孫は ぬいぐるみとプール用具が入っているバッグを入れたリュックに水筒 そして帽子。

それらの持ち物と二人を乗せて 家を出た。

ここ何日かの通学登園で使った物や二人の衣類 下の子が幼稚園で頂いた品などは まとめたら
大荷物になったから 宅急便で娘家族の新居へ送るよう 駅へ行く途中にある営業所で預けた。
それら以外の物は 娘が帰る際に すでに持ち帰っている。

暑い盛りとあって 車が走る界隈には 人影がまったくない。
人だけでなく 犬や猫の姿すら見当たらない。

最初にそのことに気づいたのは 上の孫だった。
誰もいないねえ〜静かだねえ〜

照りつける熱射で 屋根の瓦も道路もが 白茶けて揺れて見える。

お外へ出ると 死んじゃうから みんなお家の中にいるの?

先日亡くなった一年生の事を 孫は 学校で先生から聞かされていた。
ボンヤリしているようでも ちゃんと先生の話は聞いていたらしい。

水筒いっぱいに 冷たいお茶は詰めたが 名古屋に着くまでになくなっては困るから
途中 コンビニで四人分のお茶を買って 孫二人にも与えた。

すると もともと水分をたくさん摂る下の子は あっという間に空にしてしまった。
いくらなんでも と思っていると 案の定 オシッコォ〜〜!

付近にトイレが見当たらない!仕方がない 緊急事態だ!
急きょ道路端に車を停め その影で……
ひとまず 事なきを得た。

ところが 最寄りの駅で乗り込んだ電車が名古屋に着く寸前 アナウンスが車中に流れ 二人に
ランドセルやリュックを背負わせて 降りる準備をしていると またもや オシッコォ〜 !

電車のドアが開くと同時に 夫は孫を連れてホームへと飛び出して行った。
私は上の子と手を繋ぎ 下の子のリュックや水筒を 杖を持った方の手に掛けて 降りる人たちに
続いて降りた。

その時には もう 二人の後ろ姿は見えなくなっていたが 行く先は同じで分かっているから
そのまま新幹線のりばへ行き 入るための入場券を購入。

上の子としばらく改札付近で待っていると くたびれ果てた様子の夫の前を 私たちを
見つけた孫が 走り寄ってきた。

大汗をかいてシャツの背をベタベタにしながら 必死でハンカチを使う夫が言うには
ナント!ナント⁉︎
トイレを探しに 連絡通路へ下りるまでに とうてい間に合わず 恥も外聞もかまわずに
大勢の人が下りていく階段のホーム側で 低い壁に隠れるようにして させた のだそうだ。

(そんな二人の 迷惑条例や陳列罪に引っかかるような アラレもない不謹慎な姿を 思わず
目にされたご利用のお客様 そして駅員の皆様 本当にごめんなさい さぞかし ひんしゅく
を買った事でしょう)

まったくもう 三歳児は 何事も待ったなしだ。

そんなこんなの オシッコォ〜 の騒動がありつつも 東京から来た母親と無事に待ち合わせ
その二十分後には トンボ帰りする母親と共に 新幹線に乗って帰って行った。

途中二度の騒動と暑さと汗で 夫も私もぐったりだったが 二人の孫は スッキリした顔で
久しぶりに母親に会えた嬉しさを身体中にみなぎらせ 車中から ちぎれるほどの勢いで
手を振りながら 「 ま た く る か ら ね 」と 窓の向こうから言って
発車とともに 消えて行った。
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我が家の桃🍑全滅する‼️

孫二人を 名古屋の新幹線待合室で 娘に渡して

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