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昨日 朝早くに 娘からラインで 空港のラウンジで飲食しながらくつろいでいる家族の写真
と共に これから日本を離れる連絡が入った。

予定通り 彼らは旅立ったようだ。

最初ロンドンで何泊かして 婿がスーツをオーダーしたり買い物したり 用事を済ませてから
イタリアへ向かうのが いつものパターンだから 今回も ロンドンのホテルに着いてから
無事着いている と連絡があった。

いくらビジネス席だからとはいえ 他の乗客もいる中で あの絶えずおしゃべりな三歳児を
十二時間ものフライトの間 静かにさせておくのは大変だろう と思っていたが 上の子も
そうだったが 案外大人しく過ごして 逆に乗務員やお客に驚かれるそうだ。
ビジネスクラスのゆったりとした座席や 室内の雰囲気が そうさせるのだろう。
混み混みの あの狭いエコノミー席では そうはいかない。

それになにより 赤ちゃんの頃からずっと 年に二回はイギリスへ行っているから 乗り馴れて
ことが大きい。

ともあれ どんなことが起こるかわからない昨今だから 無事にロンドンに着いた様子に
安堵した。

日本と違って 一つ家族が同じ部屋で寝起きする習慣がないから 下の子が生まれてからは
ツインの部屋に滞在するようになったらしいが 同じホテルを何度も利用するお客への
ホテル側のサービスと配慮で 二方にベランダがついているツインの角部屋に 今回も
落ち着いたようだ。

体験入学で我が家にいた時 上の子が 何気なく
お部屋を出るとね いっぱい飲み物やケーキやクッキーがあってね いつでも好きな時に
食べていいのよ……。
と 引っ越しが済んだらまた今年も イギリスやイタリアで過ごす話になった時に言っていた。
そんなホテルに いつも滞在するということことだ。

いつもならふんだんには食べさせてもらえないお菓子を 旅先のホテルならではで 自由に
手に取れることもあって 日本にいる時よりは 多少ママの目がゆるむらしい。
孫には それが嬉しいとみえる。

物心つく前から いわゆる一般の庶民より豊かな生活をしている孫たちは いつ 自分たちが
恵まれた境遇にいることを知るようになるのだろうか。

幸い通っている学校では 一年生から 世界には特にアフリカには 飢えて満足に食べられない
子供たちがたくさんいる と学ぶ機会があるらしく 下の孫がパンに穴を開けて遊んでいるのを
見て私が叱っていると 上の孫が そのことにフッと会話の中で触れたから 観念的には 多少は
理解しているらしい。

娘は この事について 大きくなっていく過程で 知らず知らずに恵まれた環境にあることを
理解していくでしょう 独り立ちすればなおさら いかに幸せな家庭で育ったのか 思い知る
んじゃないかしらね 感謝とともに……と言っている。




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