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夫の車で 今日も 大学病院の麻酔科へ。

夫は たまたま勤務先に仕事ができて 私を降ろすとそのままいつものように仕事に行った。

病院の今日の予約患者数 千三百十三人。算用数字にすると1313 面白い数字の並びだった。

番号札を取り受付を済ませてしばし待ち 診察室への呼び込みで担当医師のブースへ。

今日は 初めての話をされた。

今まで 私がしてもらっている治療が 日本での 痛みに対する最先端の治療だと思っていたが
近年 また医学は進み 新しい緩和治療法が生み出されたらしい。

しかし新しい治療法だから 治験ではないのだが まだ誰にでも勧められる治療法にまでは
至っていないらしく 医師は

私たちも この治療法についての説明を どなたにもするわけではない
長く痛みで苦しんでいる患者で その中でも 自分の意思がしっかりしていて冷静に考えられる
方にしか しないのですが……

という言葉で 説明を始められた。その最新の治療法とは

まずは 局部麻酔で背骨の硬膜外に 痛みを発している箇所の神経を探りながらカテーテルを入れ
(神経根ブロックの手術のように針で電極を当てるのではなく 腰を切開して背骨に沿わせて
カテーテルを入れ定置する) それを 外部からコントロールして痛みを緩和させる。
その状態のまま1週間ほど様子を観察して 確実に痛みが軽減する と判明したら 今度は
本格的に全身麻酔手術で 心臓病で使うペースメーカーのような役目をする器械を 腰やお腹の
邪魔にならない部分に埋め込む。
背骨に入れたカテーテルとその器械を外からコントロールして痛みを緩和する。

というものだった。

私が通っている大学病院では すでに数例 この治療が行われている とも話された。

今 どうしても私に勧める ということではないが こういう治療のことも 頭に入れておいて
ほしい

ただ この治療を受けた患者でも 効果が感じられない という人も中にはある とも言われた。

そして この治療法のパンフレットを渡してくださった。

治療室のベッドに横になり いつもの点滴を受けながら 考えた。

今はまだ 六月に受けた神経根ブロックが効いている。
この効き目がなくなって どうしてもまた神経根ブロックの手術をしてもらう事になったら
もう一回 神経根ブロックをしてもらう その後 また激しい痛みが戻ってきた時に
その時に この治療のことを考慮に入れよう。

誰にでも勧めない ということ まだ 数例 だということ は 医師の側も この手術には
まだ慣れていない ということではないか……

私が考えているうちに 治療を受ける患者も増えるのではないか 従ってこの手術の件数も
多くなり 不安なくこの治療を受けられるようになるのではないか……。

これが 考えた結果のことだ。

効果の大きい人は それまで感じていた痛みの五割から七割も緩和する と パンフレット
にはあった。

根治治療ではないにしても 今抱えている痛みが そんなに軽減するのなら
今の私にとっては 夢のような治療法ではある……。

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昨日は最悪

孫が勉強しに来ているなか 午前は内科夕方は整形外科

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