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まず初めに。昨日 何日ぶりかでいつもの道を歩いた。そして驚いた。

流れる川の両岸に 満開の彼岸花の帯が続いている。

鮮やかな独特の赤色が 緑の雑草が生い茂る中 橋の上に立つと 見えなくなる向こうまで
途切れることなく それもかなりの幅の帯になって広がっていた。

去年もこんなだっただろうか 毎年少しずつ増えてはいたが 今年になっていっぺんに
広がったような気がする。それも一両日で。

両岸の堤防を走る車の中からも この赤はきっと目につくに違いない。

あまりの見事さに見とれて 堤防道路から落っこちる車が出はしないか そんな心配まで
したくなる 彼岸花の帯だ。

次に
一昨夜 マッサージや叔母の家から帰ってパジャマに着替え 新聞やテレビを見ていた夫が

オイちょっと見てくれ 痒くて仕方がないんだ と アンダーシャツを脱いだ。

皮膚が弱い夫は しょっちゅう皮膚科に通っていて 湯上りには薬を塗ったりしている。
きっと いつもの湿疹が出ているのだろう と思いながら 薬を手にして塗ってあげようと
夫の背中を見ると エエッこれどうしたの⁉︎ と思わず言ってしまった。

何か虫に刺されたか 蕁麻疹が出たのか と思えるような 蚊に刺された後のような
そんな状態が あちこち背中じゅうにあった。

よく見ると 背中だけでなく 胸や脇 腕も 同じような状態だった。

痒くて痒くて仕方がないと言うので まずは痒みを減らすための薬を 何度も何度も塗った。
ある程度治ったところで よく見ると どうやら蕁麻疹ではなくて虫に刺された後のようだ。

それで今朝も何度か塗って 勤め帰りにかかりつけの皮膚科に行って診てもらった方がいい
と 勧めた。

帰宅した夫が やっぱり虫に刺された痕だって 医師に言われた。昨日 畑の果樹の枝を
はらったから その時に 葉っぱに着いていた虫が服の中に入ったんじゃないか って言われた

夫はそう言いながら 今までに出されている薬を塗るように言われた とも話した。

皮膚が弱くても 今までこんなふうに虫刺されで医者にかかったことはなかった。
蜂にでさえ 刺されてもあまり腫れない人なのだ。

皮膚も年齢とともに変化するのだ これからはいっそう気をつけないと と 思った。


最後に
人生百年時代になった と 最近 よくマスコミから この言葉が耳に入る。

あるコマーシャルでは 人生百年時代だ さあ これからの人生どうやって生きていこう
とか主人公が言う。
解説や論説でも 生きがいが必要だ とか そのために趣味を持て とか 言われるし
人生の後半は自分中心で とか 七十代で女は解放される とか けっこう刺激的な文言が
目についたりする。

このような言葉に触れるたびに あゝ 私はこれらの考えからはとても遠い所にいるなあ
と ため息をつきながら思う。

心まで弱ってはいけない と分かってはいても 私にはとても百歳という年齢が自分にくる
とは 想像できない。

まずは体のことがある そんなに長く生きられるとは思えない。
生きがいを持って百歳まで生きるには それを支える経済的な裏打ちが必要だ。
もし生きられたとしても この体で そんなに長い年月何か楽しい事があるのだろうか。

などなど考えると いよいよ人生百年だ!さア生きがいを持って前進だ‼︎ とは とうてい
思えないのが 私の現状なのだ。

さア前進だァ!と 百歳目指して張り切れる老人が 実際 今の日本に何割いるのだろう……

アッ……!でも ひょっとしてそんな老人は私だけ⁇……⁇
だとしたら 余計に惨めになってくる……。

ア〜アァ〜〜 気が滅入ってしまう 考えるんじゃぁなかったわァ〜〜。








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凹むって言ったって……

夜明け前の月

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