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今回 腰の痛みを治そうと必死になったのには 一つ訳があった。

今度の十八日に 東京の二人の孫たちが それぞれ三歳と七歳の七五三詣りなのだ。

下の孫は 上の子が生まれた時に 初着として作った着物を三歳用に仕立て直した着物を
着せる。
上の子は 帯解きの祝いだから 背の高い孫に合わせて 新しく着物と千歳帯を誂えた。

二人は 着物に合わせて髪を結おうと ずっと伸ばして長くしてきた。

そうして迎える七五三なので どうしても東京へ行って一緒に祝い 詣でたかった。

できるだけ動かないようにしてきたので 嬉しいことに どうやら行けそうになった。

それで 昨夜 東京行きの荷造りをした。

参拝時に着る着物や帯 向こうで過ごすために必要な衣類や下着など 前もって送る物を
それぞれの在り処から出して調えるのは 一仕事になる。

特に着物や帯は 腰のコルセットがわりにもなるので 行き帰りの道中にも着ていく。
そうすると 下着や長襦袢や他の小物を 参拝当日着る着物と共有できるのでいい。

それで 儀礼用の着物と帯にそれに合う帯揚げと帯締め 扇に替え足袋を箱に入れ
荷のずれを防ぐ目的もあって 何枚かの服とズボンを一緒に入れた。

肌着や三日分の薬などは 夫の荷物の箱へ入れた。

夫は夫で 参拝当日着るスーツやシャツなどは それ用のバッグに入れて
持って行くが 婿と一緒に外へ飲みに行く時に着る衣類 それに下着類や
家の中で過ごす用の物 洗面用具などを 箱に詰めた。

こういう時 私が体を悪くしてからは 夫は自分のことは自分でしてくれる
ようになったのでずいぶん助かる。 箱詰めした荷物も宅配会社の営業所まで
持って行ってくれるのも夫だ。

自分であれやこれや 二階と一階を行ったり来たりしながら荷物をまとめる姿を
見ると申し訳なくなるが 若い世代では 男性の多くがそうらしいから あまり
気を病まないようにしている。

どの着物を持って行こうか着て行こうか それに合う帯は…帯揚げは帯締めは
と あれこれ出して広げて考えるのは 着物好きな私には至福の時でもある。

今回 参拝用には地紋おこしの紺色の無地に龍村の帯 道中用には本結城に
淡い地色にデザイン化した菊紋の染め帯を選んだ。

こうして着物や帯に触れると いつまでも着物が着られるように頑張らねば
という思いが 改めて 湧き上がってくる。



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土日の東京は雨の予報が☔️

珍しく釣果が……

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