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腰の具合はよくなってきて 昨日は おそるおそるだったが バス停まで歩いて
習字に行ってきた。

今日の午後には夫と東京へ行くから そのために足ならしがしたかったこともある。

腰にしっかりベルトをして 家を出た。

自分の体に合わせて作ったベルトだから しっかり腰を支えてくれる。

家からバス停まで およそ今の私の足で千八百歩の距離を歩くのも 書道教室へ行くのも
久しぶりのことだった。

ひと月以上もベッドで暮らした間に 足腰の筋肉が衰えているのを感じる。
このような時に焦って早足になっては 転ぶ元になるから なんとなく靴底が地面に着く力
の弱さを実感しながらも 一歩一歩注意深く ゆっくり歩いた。

腰を痛めて医師に重い荷物は持たないよう言われてからは 先生の許可を得て 道具は皆
教室に置かせてもらっているので 持っているものは軽いし 片手にはいつもの杖がある。

それでも 乗り降りする際のバスのステップは 少々きつい。
膝の悪い人など かなり負担になる高さだろう。

教室で 久しぶりに硯や筆を並べ半紙に向かうと 戻って来られた嬉しさが湧き上がった。

下手の横好きではあっても やっぱり私は書道が好きなのだと しみじみ思った。

女子大学生が 新しくメンバーに加わっていた。
この春までは高校生だったから 夜の部で学んでいたのが 昼間の時間帯に来るように
なったのだと 先生の話。

そうなると 今までのように 時間の半分を皆でおしゃべりして過ごす なんてことは
できなくなった ということになる。

本来それが本当なのだが いつもと違った雰囲気がして ちょっと戸惑ってしまった。

腰が危うくなった時点で帰ろう と思って出かけたが 結構長くいられたので
この分なら 新幹線に乗っても大丈夫だろう と安心できて嬉しかった。

午後から夫が帰宅して着替えたら 息子に駅まで送ってもらうことになっている。

東京の孫は 十八日のために 先日送った着物を着せてもらい帯も結んで 丈や裄の
確認などして予行演習を済ませ 待っているらしい。

子ども二人一緒の七五三 とあって 娘もかなり気合いが入っているようだ。

孫たちが装う髪飾りからぽっくりまで すべて私が選んで贈ったものだ。

だから どうしたって 今日は東京へ行かねば と強く思う。

そして 下の孫が七歳になって 最後の七五三詣りをするまでは なんとしても歩いて
いられるように とも思う。

成人した姿は おそらく見られないだろう。
ましてや二人の結婚式の姿など たとえ私が生きていたとしても 二人の境遇を考えると
見ることはできないだろうから せいぜい 日本のじいじやばあばとの思い出や写真を
残しておいてほしい。

そう思って 東京へ行く。

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孫たちの七五三詣り

土日の東京は雨の予報が☔️

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