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息子が休職して家へ戻って来た当座は 心身がかなり弱っていて もともと太い身体が
かなり細くなり 顔も丸かったのが細長くなっていた。

家へ戻り 夫と私との生活に慣れた昨今は 気持ちも少しずつ落ち着いてきて 食欲も
戻ったので いいのか悪いのかまたお腹が出てきた。

日中は二階の自室にいて パソコンに向かって遊んだり本を読んだりしていることが多いが
かといって 自分の殻に閉じこもってしまっているわけでなく 私の腰が悪い間は 昼と夜の
おかずは彼がおおかた作ってくれたし 土日になると 畑仕事も嫌がらずに 夫と一緒に
やっている。

時には お昼を外で食べよう という私の誘いにものってくるし 病院への送迎もやってくれる。

一番嬉しいのは よく笑うようになったことだ。

かといって それならもう大丈夫か というと そう言えるまでには回復していないように
思える。

会社のことや 復職するのか退職するのか 退職するのなら今後どうしたいのか
どうするつもりでいるのか など 面と向かって話したり考えを聞いたりしたいのは
親として山々なのだが 今はまだ それができない。

夫も とにかく心身を元に戻さないことには……それからのことに触れるのはまだ早い と
時々二人して話す際に言っている。

かといって 息子も四十に手が届く年齢だから 私の中には 焦る気持ちや不安がある。

こんなことで仕事先が見つかるのだろうか……見つからなかったらどうしよう……
新しく仕事につけても 一人で生きていけるのだろうか……

考えだすと 限りなく暗い方へ落ちていく。

でも 息子の前では そんな不安は絶対に見せられないから テレビを見て笑ってみたり
バカ話をしてゲラゲラ笑ってみたり 極力 彼の琴線に触れないよう なるべくリラックス
できるように どうってことないよ というふうに 心がけてはいる。

これがいつまで続くのか は おそらく本人にも分からないことだ。

分からないことを 先走って あれこれ想ってみても始まらないから

🎼🎶なるようになるさ〜🎵明日のことォなど〜わからァない〜🎶

の精神で ドッと構えていよう そう思っている。

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心に気が流れる

教え子からの手紙

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