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医師の都合で 今年最後の大学病院の受診が いつもの火曜でなく 昨日の木曜になった。

朝 夫に連れて行ってもらうと 予約患者数は千二百を少し越えただけで 少なかった。
さすがに年末とあって 遠くから来る人が少ないのか と思っていたら なんと一昨日は
予約患者数が千八百を越えていたそうだ。

なかなかよくならなかったり難病だったり 病気そのものが重篤だったりの人が
それだけの数いる ということだ。

げんに 昨日 会計待ちをしていると 前のソファーに腰をおろした年とった男性の奥さんが
夫の顔を伺いながら「大変なことになった」「大変なことになったね」と言っていた。

つい 聞こえてきたから顔をあげて見ると 御主人の方は身じろぎもせず ただ無言で
前を向いているだけだった。

おそらく 精密な検査で思ってもみなかった結果が出 医師からそれを告げられたに違いない。

十年以上大学病院へ通っているが 受診するたびに こんな光景を目にしてきた。

その日の予約人数を見ては また そんな光景を見ては 辛いのは私一人だけではない
もっと大変な人がいる と思い返すようにしているが 実際に聞いてしまうと
こちらも辛くなってしまう。

私も昨日は 今回は手術の効果がなかなか出ないので 医師から 最近保険が効くようになった
尾骨から神経にそって背骨へカテーテルを入れて 背骨と痛む箇所の神経の癒着を剥がし
なおかつ中側から神経根を焼いて薬を入れる という手術についての説明を 再度受けた。

この手術も 麻酔なしで行われる。
今よりもっと痛みは強くなる。
それでもその手術を受けるか あるいは今までと同じ手術を受けるか 来年になって
今回の効果をみて 考えなければならない。

命に関わることではないが 私にとっては この痛みをどうするか 重大な問題だ……。

昨日は 夕方 リハビリを受けるために 整形外科も受診した。
今週からまた再開したリハビリだが 腰だけはまだ触っていない。
昨日も 臀部と両脚だけをマッサージしてもらい 帰って来た。

これで うんざりするほどの今年の病院通いが終わった やれやれだ。

勤めに行くときの大学病院 勤めが終わった後の整形外科へ と 毎日のように
文句も言わず連れて行ってくれた夫に 感謝感謝だ。

今年も残り数日。
痛い痛いから離れられない私だが 夫のおかげで 一年が過ぎていく。

息子のことや諸々 気がかりなことはいくつかあるが それでも なんとか
年は越せそうだ。

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