FC2ブログ

今月の二十一日は私の誕生日 それも古希という記念すべき誕生日だ。

夫は 子ども達や孫たち家族全員が我が家に集まる五月の連休に ささやかでも お祝いの
宴を開いて 家族みんなでお祝いをしてくれる と 言ってくれているが とりあえずは
誕生日を祝って 息子と三人で 今日のお昼に外で食事をした。

長いこと行っていなかったお店から 誕生日のお祝いランチのはがきが届いていたので
久しぶりにそこへ行こう ということになった。

予約していたので 大勢待っているリストを横目に 個室のような席に案内されたはいいが
衝立で仕切られた一方の側には 三十代半ばから四十代前半とおぼしき女性四人の
グループがいた。

大衆レストランだから それは仕方がないが その四人が声高に話すは大声で笑うは
にぎやかしさをはるかに超えてうるさいことこの上ないのには参った。

どうやらその状態は 私たちが席に座るずっと前から続いているらしかった。

しばらくは私たち三人 顔を見合わせて苦笑いなどしていたが いつまで経っても
片側で食事している私たちに遠慮する様子も気遣う様子もみられない。                                    ついに我慢の限界に達した夫が部屋から出て 隣のテーブルがうるさいから注意してほしい
と ウエートレスに言いに行った。

ほかの店員がそっと様子を伺っていたが やはりお客には苦情が言いにくいらしく のぞいて
そっと見ただけで 何も言わなかった。

それから後も四人は変わらず大声で話し笑い いっこうに席を立つ気配さえない。

痺れを切らした夫が とうとう衝立を超えて 静かにして と 直接彼女らに申し入れた。

まさか隣の席からそのようなことを言われるとは思ってもいなかったのか 瞬間はびっくり
したように静かになり 小声になったが それもつかの間で あっという間に また元の
うるささに戻ってしまった。

その頃には もうこちらの食事もスープやサラダも終わってメインディシュになっていた。

最初の前菜が運ばれて来てからずっと 私たちには 絶えず焼きたてパンのサービスをしに
店員がテーブルへ来るが 隣の彼女たちのテーブルへは 一度もサービスしていない。
ということは 彼女らは 食事のコースすべてが済んでいる ということだ。
なのに 彼女たちは ずっとしゃべり続けて居座っているのだ。

お昼どき それも土曜日のお昼だから 席が空くのを待っているお客が大勢いることに
何故思い至らないのだろう。
隣で食事している者がいるのだから もう少し配慮する気持ちに何故ならないのだろう。

そんなことを思いながらナイフとフォー久を動かしていると さすがに時間もきたのか
古参らしい女性店員が お帰りください と言いに来た。

そうお店側から言われて 四人はあたふたと部屋から出て行った。

そこまで言われないと 自分たちがどういう状況にいるのか どれだけ破廉恥な行為を
しているのか に気がつかないとは なんとおろかしい女性たちか。

ようやく静かになった室内だったが 私たちもすでにデザートになり 食事が終わった。

帰り際 会計担当者が うるさくて申し訳なかった と 詫びてはくれたが 後の祭り。

食事に出て こんなことは初めてだった。

いまどきの若い母親世代の傍若無人さとマナーのなさには驚くばかりだ。

帰宅した夫が こんなに疲れた外食は初めてだ と こぼした。

せっかくの小さなお祝いだったのに そんな気分がどこかへ飛んでいってしまった。
スポンサーサイト



今日も古希の誕生日のお祝いに

まだ希望が持てるかも・・・・・・

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)