FC2ブログ

先だっての二十日 I さんと 彼女を通じて近づきになった温熱療法の先生と 彼女の
大切なお友達との四人で I さんの骨折りで 一年ぶりとなる女子会を持った。

それぞれの家庭の事情を知っている仲だから 会うのは一年ぶりでも 意識しないで
つい昨日も会ったかのように話が弾んだ。

大方は 先生の娘さんの転職先での様子やその会社のことだった。

働くことに理解のあるご主人やご家族 ことに すぐ近くに住んでいてお孫さんの面倒を
信頼してみてもらえる実の母親が在るからこそ 安心して全力で働けるのだろう と
我がことに置き換え つくづくうらやましいと思った。

自分が必死になって働いていた子ども達の育ち盛りには もうすでに母は倒れていたし
面倒をみてもらうどころか 逆に 実家への「土帰月来」の明け暮れだった。

よその家庭の話を聞く度に 家族関係や親子関係のありようの違いに驚く。
実に世の中はさまざまだと思う。

みんな それぞれの人生の中で なんとか平凡に暮らしたい と望んではいるが
その「平凡」の尺度もまた 人それぞれだ。

昔 全校生徒を前にしての朝礼で校長が 「非凡なる平凡の大切さと難しさ」について
話されたことを思い出す。

与えられた人生の中で精一杯努めることこそが 平凡であり非凡なることなのだ と
七十になった今 あらためて考えている。

さて これからの日々を どれだけ平凡に過ごせるか・・・・・・
家族や優しい友人たちに囲まれて まずは幸せなスタートをきって迎えた七十代。 
「平凡なる非凡」で終わらせることができるかどうか は ひとえに自身にかかっている。 
 
  




スポンサーサイト



しばらくぶりで発熱

古希を迎えて

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)