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先週息子と墓参に行った後 帰宅するまでの間 私にしては普段よりとても多く歩いた。

三日間 息子とともに外出し行動したのは 息子を外へ連れ出し身体を動かすことをさせて
心身を一日でも早く健全にさせたいという思いが 裏にあってのことだった。

そんな思いは夫も同じだったから 夫は帰宅した私に 「ご苦労様」 と言ってくれた。
そんな言葉が出るほど 息子と行動をともにするには 気を遣い神経をつかう。
どこがどうというのではないが やはりどこかしら病んでいるのを感じているからだ。

若い息子と行動をともにするのは 足腰を病む私にとっては大変なことだが 十一月に
した神経根ブロックの効果が出ているときでないと絶対に無理なことなので 今回
息子が言い出した三日間の旅は その点では 時期的によかったといえる。

当然 一日動いた後 ひどく疲れたし強い痛みもあったが ホテルにあった温泉のおかげで 
驚くほど当日の疲れを翌日に持ち越すことなく動けたのはありがたかった。

それでも帰宅してみると やっぱり体は正直で 未だに体調が戻っていない。
今は息子の回復が第一という思いから 息子が 出かけたい と言い出せば無理でも一緒に
出かけたりするから よけいに私自身の回復が遅いのだとも分かっている。
でも なんとしても一日でも早く社会復帰させたのが正直な私たち夫婦の思いだ。

焦ってもしょうがないことは重々分かってはいるが それでも 子どもが社会の一員
として必要とされ働けるようになってくれるのは 親として当然の願いだろうと思う。

ただ 今の息子の状況を考えると 絶対にその思いを前面に出してはいけないことは
夫も私もよく分かっているつもりではいる。
先の見えない道を歩いているような頼りなげな心もとない思いを おそらく息子自身も
抱いているだろうから 親はどっしりと構えて ただ見守っていなければ・・・・・・

この反する二つの思いが 胸のうちでシーソーのように 常に行ったり来たりするような
そんな毎日を送っているのが 今の私だ。
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これも加齢か・・・

県書家展

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