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昨夜 深夜バスに乗って 息子が姉の海端の家へ旅に出た。

当初 私も一緒に行く予定を立てていたが この体調不良ではとても行けそうもなく
どうしたものか と思っていたら 一人で行って来る と言い出した。

一人で行けるのならそんないいことはない。
まさか彼が 一人でも行ってくる と言い出すとは と驚きながら それだけ回復してきて
いるのだ とも思え とても嬉しかった。

本当にここ最近は めざましく回復の方向へ向かっているように見受ける。

でも まだまだ夜は眠れないで 医師の処方薬が手放せないでいるから 完治への道のりは
遠い と思っている。

この病は 周囲の とりわけ家族の理解が重要だというから 夫もとうに腹をくくって
気長にするよりない と言っているし 息子に対する態度も その言葉通り 彼を刺激する
ような言葉や会話は 決してしない。
もちろん私も 時には 子供の頃の話をしたりして 会話や言葉がけにも気を配っている。

「あなたは私たちにとって 大切な存在である」ことを 感じさせたり思わせたりし
「あなたがこの世に存在していることそのものに意味や意義がある」と 彼が芯から
思い納得して 人生の一歩を踏み出す勇気を持てるよう 日々暮らしている。

かといって 特別視もしていないし 我が家の次男として産まれてきてからずっと
そうだったように 自然に接しているだけだ。

笑うことも多くなってきたし 顔つきも 以前のように穏やかな表情になってきている。

自分から調べて計画し 予約すべきことを予約済みにして 彼は出かけて行った。

どうか 旅の途中でトラブルやアクシデントが起きませんよう。

楽しかった と 笑顔で帰って来ますように と 祈っている。
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新薬の痛み止めが倍増処方されて

生まれた場所へ帰って行く

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