FC2ブログ

昨夜 予定通り帰宅した。

駅までは次男が迎えに来てくれ 途中で長男宅へ寄り土産を渡し帰って来た。

七里ガ浜では案の定 行く前から 来ると承知で出かけたノロノロの大台風の影響で
外出もできず 大屋根に近い高さのベランダから 浜に大きな白波が立っているのを
強い浜風に吹かれながら眺めたり 孫たちと遊んだりして過ごした。

海が凪いでいるときにも潮騒が聞こえるが 台風の余波ともなると その波音は
鈍く重く大きく響いてくる。

さすがにサーファーの姿はなく 荒れた高い波頭ばかりが いつも孫たちが遊ぶ砂浜
まで打ちつけていた。

そのせいだろう。
稲村ガ崎辺りの海岸道路の歩道が 一部陥没したらしい。

そうでなくても一本しかない道路が片側通行になり かなりの渋滞だったらしかった。

それでも昨日からは風雨も収まり 七里ガ浜自治会主催の夏祭りが開催された。

自治会主催というから 大したことはないだろうと思って 娘家族と出かけて行くと
七里ガ浜中の住民が集まったかと思うほどの人出で テキ屋が一切入らずに全て自治会が
設けたという屋台やテントの店の数がものすごい。

中央にはステージが組まれ 各種教室の 子供から大人までの バレーやらフラダンス
やらハワイアンやら同好会のバンドやらが 次々に空く間なく日頃の成果を披露して
いて おおぜいの観客からやんやの拍手をもらっていた。

孫たちは しばらくステージを観た後 屋台やお店を見て回り ヨーヨー釣りやくじ引き
などを楽しんだ。

週末の夕食はいつも父親が料理するので 早めに切り上げて帰宅し 皆で婿の料理を
いただいた。

婿の料理は必ずなにかのお肉のローストに ボイルした野菜やローストしたジャガイモ
がつく。

孫たちは父親のお肉の料理が大好きで 大人顔負けの量を食べる。

これだけ子供たちが喜んで食べたら作りがいがあるわね と言うと 婿も嬉しそうだった。

そして 海が凪いだ今日は 朝から私を除いた五人は 海釣りに出かけて行った。

道具は 私たちが行ったその日のうちに 夫が娘や孫を連れて釣具屋へ行き
調えてあった。

釣果はそこそこあったが なにせ幼い孫たちも混じっての岸壁からの釣りだから
魚自体は小さなもので これでは干して煮干しにでもするよりないわねェ と
娘が笑いながら言っていた。

こうして七里ガ浜での滞在が終わり もっといて もっと泊まって と引き留める
孫たちを最後の最後までなだめて 鎌倉駅へと江ノ電に乗った。

どこへも出かけず屋内で孫たちを相手に過ごした数日だったが 幼い子らの
純真な発想やしぐさやもの言いは 確実に心をやわらかくしてくれた。

孫たちはハーフゆえに 父親と母親の両方の言語を習得せねばならず その分
学習の負担が大きい。

私たちの滞在中も 毎日 母親がつきっきりで漢字の学習をしていた。
新学期になって直ぐには 英語の読み書きの習熟度を見る試験もあるらしかった。

泣きべそをかきながら勉強する姿は 見ているジジババも辛いが 心を鬼にして
側について学習させている母親は もっと辛いだろう。

ガンバレ!ガンバレ!今は大変でも 将来にはきっと役に立つからね!
心でそうエールをおくりながら 勉強の邪魔にならないようにと 下の子に本を
読み聞かせたりした。

婿や娘には 別の意味でも 親として悩ましいことがたびたび起こる と話してくれた。
それは 二人の娘たちに モデルへのオファーがあちこちからあることだ。

これに対しては 婿がガンとしてお断りするのだが よくもこんなにモデルの口が
あるものだ と呆れるほど 様々な会社や事務所からの勧誘が次々にあるらしかった。

それに加えて 近所や知り合いの人を通してのお誘いがあったりして そちらからの
お話を 角を立てずにお断りするのに神経を使う と言っていた。
一度お断りしても その後も何度となく仲介されたりお誘いがあったりするらしい。

相手はよかれと思って話をもって来てくださるのだから お断りの文言によっては
気分を害してしまう事態になりかねない。

とにかく どこからのお誘いでもお断りすることで理解してもらうよりないだろう。

家の中で過ごすことで 娘夫婦や婿の仕事や孫たちの 今まで知らなかったことや
見えてこなかったことなどにも触れることができた。

台風も あながち悪いことばかりではない数日を与えてくれた。
スポンサーサイト



何事も継続してこそ

明日から七里ガ浜へ

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)