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娘夫婦の二年生の長女は 幼いうちから運動があまり得意ではない。
臆病で怖がりだから なんにでも思い切って飛び込んでいけないことが第一の原因ではないか
と 夫や私は思っている。

それと 彼女に競争心や闘争心が全く具わっていないことも大きい。
この点は 私もそうだから 隔世遺伝なのかもしれない。

自分の子だから娘もそれを早くから承知していて 赤ちゃんの頃から体操教室へ連れて行ったり
できるだけ体を動かすことの楽しさを植え付けようと努力してきた。

マイペースの性格もあって 今のところ孫は 自分の運動神経が少々鈍いことに気づいていない。

だから スイミングもスケートも他の子より上達が遅いのだが そんなことはなんのその
毎週楽しく通っていて 先日 私たち夫婦が遊びに行っていてオリンピックが話題に登った時も
「私も大きくなったらオリンピックに出たいな」と言ったものだから 娘は 笑顔で
「出られるといいわねぇ」と無邪気な長女の気持ちを受け止めていた。

こんな風に 邪気なくただただ楽しい気分で通うから スイミングもスケートも
全然嫌にならず 嬉しそうに今も通い続けている。
だから 彼女なりに あくまで彼女なりに 少しずつ少しずつ上達してきた。

たまに行って見学すると その前に見学したときに比べると ずいぶんと上手になっている。
今はバックでも滑れるようになり あと一段階昇級するとジュニアのクラスに入れる と
ニコニコ顔で嬉しそうに話してくれた。
(それだって 一緒に始めた子たちは とっくにそのクラスにいるのだが)


それと なんでもそうだが はたの者からタイミングよくちょっとしたアドバイスがあったり
すると それによって 苦手でできなかったことができるようになったりもする。

孫は 縄跳びがそうだった。
いくら娘が一緒になってできるようにさせたいと思って教えても 縄跳びができなかった。

それを先日 夫が娘に 縄跳びが追ってできるようになる段階を教えてきた。
その通り 娘が指導してみたところ 孫は見事に短期間で飛べるようになった。
夜 飛べるようになったことを報告してきた。
よほどうれしかったのだろう。

この 冷静に段階を追っての指導もまた 継続してこその成果が得られるコツだろう。

なかなか上達しない 上手くならない と気に病んだり悩んだりしてもなんの役にも立たない。
ただただ楽しんで 自分なりにやっていけば 少しずつでもできるようになる。

今日の習字がそうだった。
ある程度の段まで来ている仮名文字なのだが マンネリ化しているからか 自分でも納得のいく
文字が ずっと書けていなかった。

それを今日 先生の一言で なるほど!と気づくことがあった。
そのあと 気づいた点に注意しながら書いてみると これまでとは違って 文字が生きてきた。

くさらないで 楽しさだけに気を置いて続ければ ふっと小さいながらも跳躍できる時がくる。

何事も気に病む質の私が 考えてみれば当たり前のことを 改めて孫に教えられている。
やっていることは孫と同じ。
要は 何事も自分らしく楽しんで継続できたらいい! この一語に尽きる。





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相も変わらず病院ハシゴで 明日は明日で

七里ガ浜から帰宅

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