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 今夜のテレビの番組の中で マルタ共和国で暮らす日本人女性の生活が紹介された。
 まだ四十代の頃 娘と二人でイタリアとマルタを旅したことを 思い出し懐かしかった。

 小さな城塞の国で 人がとても親切な国だった。
 狭い道を バスが速度を落とさないで突っ走る。まるでジェットコースターに
乗っているような気分だった。
 面白かったのは 日産の小型トラックが「サムライ」ブランドで走っていることだった。
 なるほど「サムライ」なら世界中で知られているからか と妙に納得したりした。

 水が乏しい国だから 夜遅くにシャワーを浴びようとすると 屋上にあるタンクが空で
赤茶色の水が出てきて 驚いた。
 岩の上に築かれた国土は保水性がなく 草もあまり生えない。
 土はとても貴重なので 風で飛ばないように畑を 石を積んで囲って守ってあった。

 だから 牛や馬 豚などの家畜が飼えない。
 それで うさぎが 主なお肉。

 昔 白川村で 冬場に大根とウサギ肉を味噌仕立てで煮込んだ料理を
ご馳走になったことがあった。
 娘は その思い出があったから マルタではウサギ肉の料理を美味しそうに食した。
 私は魚介の料理を食べた と記憶している。

 マルタの海は素晴らしくきれいだ。透き通っていて透明度もすごい。
 クルーズ船に乗て 青の洞窟巡りもした。
 洞窟内では 船頭が奨めるままに 娘は 服のまま海へ飛び込んで
気持ちよさそうに泳いでいた。

 番組を視ながら ああそうだった・・・
 そうそう 猫がたくさんいた・・・
 夕日が沈むころになると 人々は 着替えて小ざっぱりした服装で 海端へ出て来て
三々五々ベンチに座って涼みながら お喋りする。
 そんな情景が 連夜だった・・・
 夕日がきれいだった・・・

 映像を視ながら 娘との二人旅を 懐かしく思い出した夜になった。
 まだまだ若くて活力に溢れていた頃のことである。
 
 
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夏休みが始まって・・・

なんとか間に合ったみたい

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