FC2ブログ

  右手親指の付け根の靭帯を手術したが その後親指のしびれがとれない。
  何故かだるさを伴った痛みもある。
  神経が引き攣れているようで 何かの度にビリビリが 親指の先まで走る。

  足腰の痛みのリハビリに通っている整形外科の先生は
  切開する時に 靭帯の両側にある神経を広げておいて切るから
 そのせいでまだ神経の状態が 元に戻っていないのではないか
 時間はかかるかもしれないが 次第に治ってくると思う
  と おっしゃるが たった親指一本のことなのに とても不自由だ。
  触れる感覚はかすかにあるのだが 絶えず痺れていて 気持ちが悪い。
  感覚がなくなっているから 物を持っても 取り落としたり 力が入っていなかったり。
  実に 不都合この上ない。

  余計なことだが 私は 元来左利きだ。
  それを 小学校へ上がる頃に 母に叱られ泣きながら 右手を使うようにさせられた。
  それまで 毬つきも字を書くのも 左手だった。
  当時は 優しい母親が 突然厳しく躾けるのが 鬼のように想えて 怖かったり
悲しかったりしたものだが あの時 無理を強いても直してくれたからこそ
箸使いや毛筆習字や裁縫など 右手で不自由なくできるようになった と感謝している。

  現在は 無理に矯正することはよくないらしく 左利きの子供は
そのまま 学校にあがる。
  左利き用の道具も 開発されて市販されている。
  しかし 日本語は 平仮名も漢字も 右利きでないと なかなかきれいには
書けないのが現実だ。
  特に 毛筆習字は 絶対に右利きが有利だ。
  今でも 日本の中で暮らすには 生活は断然右利きが有利なことが多い。
  もちろん 左利きが悪いとは思っていないし 差別するつもりもない。

  我が家の子供たちを育てる時 赤ちゃんの時から このことが頭にあった。
  手で物が掴めるようになった頃から 左で握るのを さりげなく右手に持ちかえさせた。
  私のように 無理な矯正をさせたくなくて 物心がつかないうちにと思ったからだ。
  おかげで 三人の子はどの子も 生来右利きであるかのようだ。

  ともかく 早くこの痺れや感覚の鈍さが 薄れてほしい。
  似非右利きの身には 今の状態が 鬱陶しくてしかたがないのだ。
  
  
 
 
 
スポンサーサイト



御嶽山が・・・

秋の夜半

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)