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  昔 子供たちがまだ小さくて 上の二人が小学生だった時
 家族で 御嶽山に登った。
  前年までに数回 岐阜県側から 白山に家族で登っていた。
  白山の岐阜県側からの登山道は かなり厳しく険しいが
小さかった子供たちは 必死で登った。おまけに その日のうちに下山するという
かなりきつい登山だった。
  何故そのような登山だったかというと 地元の子供たちが 
そうして登っていたからだった。 地元では それが白山の普通の登り方だった。

 そんなハードな登山経験があったから 御嶽の整備された なだらかな登山道は
えッ こんなに楽なの? と思えるほど 子供たちも楽しく登った。

 はるか昔に登ったあの御嶽が 物凄い噴煙をあげて噴火した。
 あまりにもひどい有様に夫と二人 テレビの映像にくぎづけになった。
 ほら あの山小屋で休んだよねえ・・・
 かなりの高度まで樹木があって 登山道も広くて整備されていて よかったよねえ・・・
 しばらくは 恐ろしい噴煙をあげる様子を視ながら 
思いがけず 二人してあの時のいろいろを思い出していた。 

 しかし 登っていて被害に合われた方々は とてものことそんな余裕はないだろう。
 もしかしたら 命も危うかったのだから。 命からがら噴煙から逃れたというから。
 中には 今も火山灰に埋もれたままでいる方もあるとか。
 早く 救助に行ってあげてほしい
 早く 下山させてあげてほしい
 
ただ ただ そう 願っている。
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