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  昨夜遅くに 次男から電話があった。
  久しぶりに土曜日の出勤がないから 明日帰る という連絡だった。
彼が帰るのは 一月以来だ。
勤め先の会社は 久しくなかったほどの忙しさらしく なかなか
土曜日が休みにならない。


  夫は 以前の仕事関係の会で 朝から出かけて行った。
  去年今年と その会の役が当番制で廻ってきた。今年はより重い役らしく
会への出席者のまとめなど ずいぶん前から忙しそうにしていた。
次男が帰って来るのが嬉しいらしい。
一緒にお酒を飲む楽しみがあるからだ。
いつも お酒を話題に 二人で夜遅くまで飲んでいる。。

息子は 夫が出かけてまもなく帰ってきた。
  こんなに早い時間に帰ってくるのは珍しい。

  息子のアパートは海が近いから スーパーの魚売り場の魚でも とても新鮮だ。
  彼は車を購入して以来 帰省するときには 必ず魚を買って来てくれる。
  今日も この辺りでは売られていない 珍しい魚を買ってきた。
  それで 今夜はその魚を使って 鍋にした。

  次男は 魚だけでなく 酒好きの夫のために 帰省の際にはいつもお酒を買って
土産にする。
  車がないときから バッグに入れて帰って来た。
  少ない収入の中からだから その気持ちを可愛いと思う。

  末に生まれた子だからか 夫も私も いつまでも 子供意識が抜けないできた。
  それでも 次男は大きくなり 今では なんとか自立した生活ができている。
  今生きている場が 彼にとって 一番合っているのかどうかは わからない。
彼自身も それが最適の場だとは 思っていないだろう。
  けれども 生きるために 毎日仕事に出かけて行き 疲れてアパートへ帰る。
  親としては 上の二人のように 大学へ行かせればよかったか・・・と思うこともあるが
今となっては 彼が彼なりに しっかり地に足を着けて生きていく姿を 高い木の上から
見守ることしかできない。

  第一は健康だから それだけを心配している。
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