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  昨夜 夫がもうベッドへ入ろうとする頃になって 訃報が入った。
  今年度 持ち回り当番で 夫に 前職の退職者の会の会長が廻ってきている。
  会員数は五十人余りで 最高齢には百歳を超えた方も何人かいらっしゃる。
  その会に所属していらっしゃる方がお亡くなりになった と息子さんからの連絡だった。

  これまでは 訃報の連絡を受けても 弔問に伺い式に参列するだけで
なんの苦労もなかったが いざ会長が廻ってきてみると あちこちへの細々とした連絡やら
することが幾つもあって その対応に昨夜はアタフタした。

  まず 息子さんからの電話が入った時 夫は今までのようなつもりで応対してしまった。
ところが 新聞社各社へ通知のためにも もっと詳しくお聞きしなければならなかった。
  仕方がないから お取り込み中申し訳なかったが 詳しい事を伺うために こちらから
電話して いろいろお聞きするはめになってしまった。
  小さくても新聞記事に載るからには 性格な情報が必要になる。
  前会長から受け継いだたくさんの書類の中に その時のためのマニュアルがあった。
  それをすっかり忘れてしまっていたから 連絡にも落ち着いた対応ができなかった。

  最近は 仕事帰りに畑へ直行し 袋かけやら消毒やら草刈りやらに忙しい夫だから
夕飯の後はグッタリで 今夜も椅子に座ったまま ウツラウツラとしていた。
  そこへこの訃報が入ったから ボッとしたままで電話に出てしまったのがいけなかった。

  詳細を伺った後は それを書式に基づいて記し 新聞各社へファックスで連絡する。
  県の上部団体へも同じように連絡した後は 市の教育委員会へも連絡。
  その合間に 全会員へ連絡網を使って連絡がいきわたるよう手配。

  そうしておいて 明晩営まれるお通夜に 代表として出るための準備をし 最後に                       明後日の本葬に列席するための準備にかかった。

  手配に手抜かりがあってはならないから 眠気の残る夫と一緒になって あれやこれや
していたら とうとう深夜近くになってしまった。
  やるべきことが済むと 夫はさっさとベッドへ入りアッという間に眠ってしまった。
  残された私は 台所の片づけも終わっていなくて お風呂にも入っていない。
  また今夜も 一人取り残されてしまった・・・。 
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ようやく冬布団とお別れ

断捨離

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