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  最近の孫は 婿と話す時 完全にイギリス人だ。
  今までは婿の問いかけや話に イエスとかノウとか簡単な言葉でしか答えられなかった。
  ところが 今回来て驚いた。
  たった二か月ちょっとの間に 完全に言葉として英語を使って 父親と会話している。

  言葉が通じて 会話ができるようになったからだろう。
  婿の孫への働きかけも 以前と比べると格段に多くなっている。
  自然に可愛さも増すとみえ 近頃では 土日になると孫を連れて外出するようになった。

  昨日は 二人で電車に乗って日本橋の書店へ 孫の本を買いに行った。
  そして 英語の幼児書を六冊も買って帰って来た。
  それも 高価な飛び出す仕掛け本ばかりを。

  娘は 私には甘やかすなっていうくせに こんな高い本ばっかり六冊も買い与えるなんて
信じられない 
  と 笑いながら言っていた。
  英語を理解し始めた娘に 嬉しさを隠しきれない。その表れなのだろう。
  家庭の中で自国の言葉で会話ができる これほど気持ちの安らぐ事は
ないに違いない。

  今までも 彼は妻との会話は英語だったが 娘が初めに理解した言語は日本語だった。
  妻は娘と日本語で日常会話するし 交わる大人ともお友達とも 日本語で会話してきた。
  だから娘が 今まで英語で会話する機会は 日本語よりはるかに少なかった。
  自分との意志の疎通もまだまだ幼くてできなかった。
  多分 彼は淋しかったのではないだろうか。
  それがこのところ 娘に一気に英語力が着いてきたから いろいろな会話が
幼児なりにできるようになってきた。
  その喜びは 私たちには はかり知れないものがあるのだろうと想う。

  赤ちゃんが産まれれば 母親は当然その世話に追われるようになる。
  上の子はその分淋しい思いをすることも多くなるはず。
  そんな時 父親との会話がはずめば 多少なりとも気もまぎれるし
ますます父親との絆が深まっていくだろう。

  出産を控えたこの時期に 孫が英語で会話できるようになってきたことを
婿のためにも孫のためにも 嬉しいことだと思っている。

  
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帰宅して

保育ママ Mさんのこと

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