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  昨日のお昼過ぎ 母親に抱っこひもでしっかり抱かれて 
はなちゃんが 帰って来た。
  黄疸が強く出ていたから 午前中に検査し 結果がギリギリで退院の運びとなった。

  小さなはなちゃんは 一時ソファーの上に 寝かせられた。
  ベビーコットを 寝かせられるよう準備して その中へ移される。

  これは 婿の友人宅のお子さんが 産まれた時に使用していたのを 頂いたものだ。
  三歳の孫も これを使った。
  なにせ 寝返りをするまでしか使えない物だから 頂いた時には
まるで新品のようだった。
  上に赤ちゃんを寝かせ 下には 赤ちゃんグッズを入れられるようになっている。
  キャスターがあるから 赤ちゃんをどこへでも動かせる。
  日中はリビングに置き 夜 親が寝る時 一緒に寝室へ動かす。
  ベッドより高い位置に 赤ちゃんを寝かせられるし 半分を覆えるくらいの
日差し除けのようなものまであるから ちょっと明る過ぎる時にはいい。

  外国製だし 購入された時はさぞかし高価だったのだろうが 使う時期が短い。
  それを 使わなくなったからどうぞ と 他家に赤ちゃんが産まれると知ると
惜しげもなく くださるなんて やっぱり 富裕層は違う。

  それを 上の子が使わなくなっても 娘は 大切にとっていた。
  このへんが いかにも我が家で育った子だ。
  そしてまた 次女が その中で スヤスヤと寝ている。

  夕方 夫も来て 賑やかになった。
  でも 赤ちゃんが来たことで 今までとは違う。
  これまでは お酒好きな婿は 夫が来ると 次々にワインセラーからワインを出して
二人で ああでもないこうでもない と 遅くまで飲んでいた。
  昨夜は 一本を空けただけになった。
  上の子の歯磨きを私が済ませると 今夜からは 上の孫は主寝室で父親と寝るから
  婿は ベッドで読む本を孫に選ばせ 一緒に寝室へと引っ込んだ。
  その頃には 夫はもう 舟をこぎ出していて それを機に もう寝る と言った。
  孫より早い!と娘にからかわれながら 夫は休んだ。

  テーブルの上やキッチンの片づけを終えると リビングには 私と娘とその娘だけ。
  おっぱいをあげたり オムツをかえたり ゲップさせたり 女だけでのひとときだ。

  自分の産んだ子が もう 二人目の子の親になったなんて いつ時間がそんなに
経ったのだろう と思うくらい 娘を産んだ直後のことが 鮮明に思い出される。
  授乳の仕方の違いや 様々に便利なグッズで 四十年経った年月の重みを感じる。

  二人の孫が母親になる頃には 娘は 今の私のように 感じるだろうか。
  その時になって 今 私が感じている事と同じようなことや思いを 味わうのだろうか。
  
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また今日も代々木公園の催しへ

夫が はなちゃんに会いに来る

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