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 最近 お気に入りの作家が もう一人できた。「佐伯泰英」。

 彼の作品はとても多い。いくつもの作品があり
しかも一つの作品が シリーズで何冊もある。

 その中で私のお気に入りは 「鎌倉河岸捕り物控え」。

 宇江佐真理の小説とはまた違った切り口で紡ぎだされる物語は 実に面白い。
このシリーズはすでに二十四冊。
 

 図書館で手にした一冊の文庫が「鎌倉河岸・・・」との出会いだった。
シリーズの途中の一冊だったが グイグイ物語の中へ引き込まれていった。

それからというもの 図書館でこのシリーズのまだ読んでいない本を見つけると
必ず 借りている。

 ところが 読む速度が図書館通いの回数に追いつかない。
 読みたい気持ちを抑えられなくて ついつい 本屋へ足が向き
同じシリーズの中の まだ読んでいない巻を 何冊か買ってしまう。


 先日も 駅で待ち合わせていた親友がなかなか来ない。
 自然に 書店へ足が向き 一冊を購入。

 一度読みかけると止まらない。物語の次の展開が気になって仕方がない。
 一緒に泊まった部屋で 早くから寝てしまった友の隣で 深夜まで読みふけった。
途中で目覚め手洗いへ起きた友に 呆れられた。

「本の中毒やねえ」彼女はそれだけ言うと また寝てしまった。

 腰が痛かろうと足が動かなろうと 這っても引きずってでも 図書館へ 本屋へ。

 自分でも おかしいんじゃないの?と呆れるが どうしても止められない。

 一番迷惑をこうむっているのは夫だろう。

 ごめんなさいね。こんな私を許してね。
 
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まだ生きていた伝法な口調

忘れもの その二

comment iconコメント ( 2 )

ほんと。びっくりしたよぉ~~~
あんなにエネルギーがあるなんて。わたし へとへと よれよれで

眠たかったのに 12時まわって 1時になろうとしてるのに

夢中で読んでいるあなたに 驚愕・・・・・

でも それほど 心奪われるものがあるということは ある意味

生きている 心身共に 生きているという証拠であり 少し うらやましく

もあります。

名前: ine [Edit] 2014-04-29 09:15

ハハハ 読みだすと止まらないのよねえ。悪い癖よねえ。あの晩で一冊読んじゃったわよ。そのおかげでスッキリした気持ちで寝られたわ。できるだけ図書館で借りるようにはしているんだけどそれだけでは足りないのよ。困ったもんだわ。

名前: - [Edit] 2014-04-29 20:29

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