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今朝 夫が 軒下に吊るしてある干し柿に 黒いカビが発生した と言う。
夫は 小鳥たちが ついばみに来るのを防ぐために 毎年小屋根の雨どいから
目の細かい網を 吊るす。
その作業をしようと 脚立をかけようとしていて カビに気づいた。

びっくりだ。
今まで長い年月 毎年たくさんの干し柿を作り 同じように干してきた。
干している間にカビが発生することなど 一度もなかった。

今年は暖かくて いつまでも気温が下がらない。
渋柿をちぎるのも 例年よりかなり早かった。

慌てて アルコール度数の高い果樹酒用の焼酎を 一つ一つの柿に吹き付けた。

これでは 干し上がっても 例年のような立派な連には ならないだろう。

下手をすると まったく食べられないような代物になってしまう可能性もある。

まったく 今年は散々な年になってしまった。

これだから 自然 天然相手の仕事は 怖い そして恐ろしい。
予測ができない気候相手の仕事は 大きな掛けの要素を含んでいる。

儀父母が作っていた時代には おそらく こんなことはなかっただろう。

今後もこのような気候が続くとなると 干し柿は作れなくなってしまうのではないか。

それでも 一生懸命に 一つ一つの柿に アルコールを吹き付けている夫の姿を
見ながら そうでなくても少ない連が これ以上悪い状態にならないように と
心から願った。



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漸く微熱に

また・・・

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