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今日は 習字の日。
第二火曜は 先生の都合で いつもより始まりの時間が三十分早く
その分 終わるのも三十分早い。

三月からずっと通えなくて 七月も中途半端になってしまった。
それなのに 運よく昇級月には通えたから 順調に上がって来られた。
こんな弟子を見捨てないでいてくださる先生に 感謝 感謝 だ。

朝から天気は荒れ模様。
タクシーを呼んで向かう。
降りる前に 帰りも迎えに来てもらうよう予約した。
いつもなら 天気さえよければ 帰りはバスを使うが 今日の予報では
バス停から自宅まで とても歩いて帰られない気がしたからだ。

これは いい判断だった。
帰る頃には嵐のような天気になって 傘もさせない状態だった。

先生宅に着くと いつもなら必ず私より早く来ている Y さんの靴がない。
教室へ入って行くと やっぱり Y さんの姿がない。
ご主人の目の具合が悪く 付き添って病院へ行きことになって 今日はお休み
と 先生の言葉。

Y さんは 一番気の合う先輩だ。
彼女がお休みだと がっかりしてしまう。

Y さんご夫婦は ともに障害をもっていらっしゃる。
そして お子さんがない。
物静かで 互いに思いやって暮らしていらっしゃる とてもいいご夫婦だ。

彼女の凛とした生き方から出る言葉には 学ぶことが多い。
私の人生の お手本のような存在でもある。

彼女がお休みだと 教室の雰囲気が変わってしまう。
だから ついつい話に花が咲いて 筆を持つ手が止まる。

皆 同じような年齢だから 話題も一つ。
弱っていた親の面倒をみる話や介護の話だ。
母を送り父を送った私は 皆より経験があるから どうしてもアドバイスする側だ。

ついつい話し込んで 気づけば終了時間が迫っているのが いつものことだが
今日は あまりにも話に夢中になっていて 終わりの時間を過ぎてしまっていた。

練習は十分にできなくても 思い切り話したことで満足して
みんな帰って行く。

私も 待っていてくれたタクシーに乗って 嵐の中を帰ってきた。
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こんな日は そろそろ夏じまい

久しぶりの一日ダラダラ休日・・・のはずが・・・

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