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今日は 午後からの大学病院受診だった。

一時くらいの受付でも 全ての治療を終えて 会計をする頃には
もう 四時を過ぎてしまう。

勤務帰りの夫に病院に寄ってもらい 途中 薬局で薬を受け取って帰ると
もう五時をまわる。

それから 整形外科へリハビリに向かった。

行きは 陽が長くなっているからまだまだ明るいが
リハビリが終わる頃には さすがに辺りは真っ暗だ。

そんな中を帰宅途中 習慣になってしまった『月を見る』ことをすると
墨流し色の南西の空に 小さい三日月が 貼り付いたようにあった。
しかも その上には 線香花火の火花のように光る金星まであった。

おんなじ色をして 片方は 瞬きもせずどこまでも静かに でもくっきりと
他方は 彼方まで届け とでも言いたげに 八方に鋭い閃光を飛ばしている。

果てしのない宇宙空間では 決して近くはない位置にある二つの星が
こうして 異なる光で地上を照らしている。

空には灰色の雲が多いが 月と金星と そして 冬の大三角形を形作る星々だけが
なぜか偶然に 輝いている夜だ。

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今回の手術でわかったこと

『月は魂の真夜中』

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