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今日は春分の日。

毎年 春と秋の彼岸には ぼた餅 おはぎ を作って 長男宅へも 届けてきた。

夫の仕事先が近いから 何くれとなく持って行ったり 電話があったりで
叔母の様子は分かってはいたが 直接 家へ行くのは 去年の十二月以来だったから
ご無沙汰している叔父の仏壇に 手を合わせたかった。


生前の叔父は ことのほか アンコのぼた餅や 飛騨ではアブラエと呼ぶ エゴマを使った
ものが 好物だった。
それを どうしても 仏前に供えたかったこともある。

昨夜のうちに エゴマを焙煎し砂糖と混ぜ きな粉も砂糖と混ぜて準備し
もち米とうるち米を半々にして 炊けるようにした。

アンコは 自分で炊くのは 手間と時間がかかるから
昨日 スーパーで買って来てある。

今朝から 米は 三回炊いた。
それをボールに移し 突いて半殺しにして 千切って丸める。
その作業を繰り返して ようやく 炊いたお米のすべてを
エゴマ きな粉 アンコ をつけて ぼた餅が完成。

そうやって出来上がった物を 長男宅へは それぞれの種類を八個ずつ人数分
ご仏前へは 三種を四個ずつ 届け先別に重箱に詰めた。

長男宅へは お昼に間に合うように 夫が持って行った。
ぼた餅が大好きな孫たちは 大喜びで食べた と 夜になって 嫁から電話があった。


夫と私は お昼ご飯に出来上がったものを食べたあと
これから行く と 連絡し 途中で 仏前のお花を買って 車で向かった。

叔母宅に着くと まず 仏壇に持参したお花とぼた餅を供え
三人で お経をあげた。

花もぼた餅も 叔母は喜んでくれた。
今でも なかなか外出できない叔母は 仏前の供花を 造花で間に合わせていた。

仏壇の中の叔父も 好きだったぼた餅を きっと 喜んで食べてくれたに違いない。


私の体調が まだ本調子でないことを見てとった叔母は
今日 それでも 仏前に ぼた餅と花を持って手を合わせにきたことが
よほど 嬉しかったらしい。

夜になって 改めて お礼のメールがきた。

私も 仏壇に手を合わせることができて ずっと気にかかっていたから
気持ちが済んだ。

昨夜から いつになく忙しくして疲れたが それでも
やるべきことがやれて 気持ちはスッキリしている。





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また今年も卒園式

次男が帰って行った

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