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先日 春分の日に作ったぼた餅もそうだが
一年のうちで これだけは作る と 決めている食がある。

まずは 誰でもが作る おせち
二月の初午の団子
ひな祭りのちらし寿司
春一番に出るふきのとうで作るふき味噌や天ぷら
土手に生えるカンゾウのおひたし
もうすぐ生えてくる蓬を摘んで作る草餅
ホウの若葉を使ってのホウバ寿司

春は 木の芽も野草も 山野の息吹きを感じ そのパワーをいただく。
だから ワラビはもちろん独活やコシアブラなど
たくさんの山野草を 色々にしていただく。

藤の花が咲き始めれば その花でお寿司を作る。

梅がなれば 色々に漬けて加工し 大量の実を処分する。


夏は・・・白玉・・・
夫が 鮎掛けに行けば 釣ってきた鮎を 焼いたりするくらいか・・・
いやいや 畑で採れるブルーベリーでジャムを作り
これも畑のプラムで塩水漬けやシロップ漬けもする。

その他に 夫が何回か行って釣ってくる小鮎を佃煮にしたり天ぷらにしたり。

夏が過ぎて秋になれば 秋刀魚寿司
そして おはぎ
夫と共同で作る栗きんとん

柚子や花梨の実がなれば 焼酎やシロップで漬ける。

それが済むと 私は手を出さないが 夫は 干し柿作り

そして暮れには 飛騨の風習そのままに 塩鰤を焼いたり
年越しのご馳走を。

これらの他に 年間に二、三度のバーベキューがある。
春は必ず 息子の家族とお花見バーベキュー
東京から娘家族が帰省したら 一家揃ってのバーベキューを
桜の下や 我が家の裏庭でする。

絶えず続けてきた食は ざっと思い出すと これくらいか。

思い出すままにでも書き出してみると 案外こまめに 一年中いろいろ作っていることに
我ながら 驚く。

この他にも おはこのように作る鶏めしがあったりもするが
単発的なものも含めて 年中行事にして作る これらの食は
自分だけなら スーパーで買ったりはしても 家では作らないだろう。
家族があってこその 年中行事の食だ。

夫や子供達にも嫁にも 生まれてきた孫たちにも
暮らしの節目節目を意識し 食で季節を感じることを
日本が昔から伝えてきた食を できるだけ伝えたい。

こうしなければ とか こうでなくては とかの
強い気持ちがあって作り続けているわけではない。
生家で亡母がやっていたことを やっているだけだ。

嫁に話したことはないが
私ができなくなったら 今度は 嫁が作り続けてくれたら 嬉しいが
強制できることでもないから
自分が動ける間は 続けられたらいい と 今は 思っている。








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ご無沙汰だった友と会って

今年の梅花は・・・

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