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数日前 私が暮らす市向けのタウン情報誌が ポストに入っていた。
その誌面の中に 過去三回の説明会を開いたが 地区の理解が得られなかったためだろう
法人の施設本体である養護施設の移転 ではなく グループホーム二棟を建設することに
変更したから その件について 四回目の説明会を開く という案内が載った。

そして今日 違うタウン情報誌の中に 同じ内容の文面の 折り込みチラシがあった。

その文中に
「つきましては 広く◾️◾️小学校下で生活してみえる方々の理解をいただき、
皆さまの仲間に入れていただき、家庭に恵まれないこどもの養護に、皆様の
ご支援をいただけますよう、このグループホーム建設について次のとおり
説明会を開催」する とある。

普通 グループホーム というのは 数人の認知症患者が 職員の助けを借りながら生活する
施設のことだ。

それなのに 変更して建設するというグループホームについての説明は一切ない。
にもかかわらず 上記に抜粋した文面が主になっている。

今まで三回も開かれたという説明会 は 当の地区のみを対象とした事で
「校下の皆さま 」を対象とした説明や ましてや このようなチラシなどが
市全体に配布されたことなど 一切なかった。
だから 他の地区に住む者は 施設建設のことも 問題が起こっていることも
問題の経緯もはっきり知らず 噂ていどにしか聞こえてこなかった。

そんな状況下での 苦肉の計画変更を 法人側は
今回 タウン情報誌二誌に 広告やチラシの形をとることによって
養護施設の移転に 如何に反対され苦悩してきたか を
暗に 市民全体あるいは市外へも 広く知らしめたい意向があったのではないだろうか。

そして当初 養護施設の移転計画だったにもかかわらず
同じ法人内の施設とはいえ グループホーム建設へと 変更せざるを得なかった
地域の不理解に対する憤りや悔しさ 哀しさが 文面の裏側に 垣間見られるような気さえする。

私が いつかは国や県から 功績に対して表彰されるだろう と思い 陰ながら尊敬してきた
福祉に対して長年取り組んでこられた方までもが 反対 を表明された 養護施設 とは
それほどまでも 忌み嫌わねばならないものなのだろうか。

一見 穏やかに落着したようにみえる問題だが 法人側からすれば
不完全燃焼の状態であろうことも チラシの文面から読み取れる。


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叔父の一周忌

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