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時は 否応なしに過ぎていく。
人の悲しみや苦しみ 喜びも楽しさにも 知らん顔して 時は移ろってゆく。

しかし 時は 薄情なだけではない。
時は ひとの心を癒してもくれる。

叔父が息をひきとって一年 嘆きから立ち直れなかった叔母にも 一年が経った。

そして この一年の歳月が 大きな喪失感の中にいた叔母に
フラつきながらも 泣きながらも 諦め を受け入れ
それでも生きなければ という思いを 湧きあがらせつつある。

ひとの嘆きや悲しみ その元になった苦悩は 時 でしか解決できない。

叔母も 三回忌がやってくるまでには もっと元気になって
明るい顔になり 自分の人生を生きねば という気持ちが 強くなっていくだろう。

やさしかった叔父の笑顔を思い浮かべ
人工呼吸器につながれた姿を思い出しながら
叔母 息子 私に見守られ 息をひきとっていった姿を思い出しながら
叔父の冥福を 心から祈った。





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辛い時には書けない

四月二十一日のブログの続き

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