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昨日 乳ガンで闘病していた 歌舞伎役者 市川海老蔵の奥さんが 亡くなり
夫である海老蔵さんが 旅立った報告をしたニュースを 観た。

奥さんは まだ三十四才の若さ 幼い二人の子供を残しての 彼岸への旅立ちだった。

私の周囲にも 乳がんになり手術をして 生還した人が何人もいる。
なのに 彼女は 命を落とさなければならなかった。

堪えても堪えても 涙が 言葉と一緒に 海老蔵さんの頬を流れていた。

いたいけな子供達に対して 残された父親として 重く大きな責任を背負った
姿と言葉が 胸をうった。

彼らは たった七年間の 夫婦だったが その七年は 他の夫婦より以上の
濃密な年月だったろう。
闘病 という 非日常的な事を軸にして送った家族の時間が
夫婦や 親子 親族との関係を 嫌でも濃いものにしたに違いない。

置いて逝く者 遺される者たち そのどちらも いたましい。

何の関係もない私だが
かつて 海老蔵の襲名公演を観 後にも時々観た歌舞伎座での演技を思い出しながら
影で支えていた奥さんの冥福を 心からお祈りしたい。

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和太鼓

やっと雨が・・・

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